



当社の採用は主に中途採用が中心となっており、各事業やポジションに応じて訴求ポイントや選考プロセスを最適化しながら、採用成果に向けて活動を行っています。 今回は、これらの採用活動におけるオペレーション構築/改善、KPI管理、採用プロセスの品質向上をリードしていただける方を募集しています。 ■具体的な業務内容 ・採用活動における求人票の品質向上や採用ツールの企画改善 ・選考プロセスにおける運用ルールの設計 ・求職者、人材紹介会社、媒体社、自社の面接官を踏まえた最適なプロセス設計 ・メールや電話でのコミュニケーション品質の向上 ・採用成功に向けた情報連携の品質向上及び情報の蓄積 ・採用~入社における関係部署との連携オペレーションの設計 ・採用プロセスのデータ集計及び分析 ・採用上必要な契約やアカウント等の権限管理 ・採用活動における法改正対応 ■特徴 人事を担当する役員は新規事業企画室でHRTech(SaaS)の事業企画と営業、キャリアアドバイザーを経験した者です。経営戦略・人事マネジメント・社内DXなどを通じ、組織開発を進めています。 従来の人事・労務のあり方に囚われず、データドリブンで合理的な組織を創り上げていきたいと考えています。
¥600万〜¥800万/年
※ 月給換算: 約¥50万〜¥66.7万/月
<予定年収> 600万円~800万円 <賃金形態> 月給制 <賃金内訳> 月額(基本給):326,530円~ 固定残業手当/月:102,041円~(固定残業時間40時間0分/月) 超過した時間外労働の残業手当は追加支給 <月給> 428,571円~(一律手当を含む) <昇給有無> 有 <残業手当> 有 <給与補足> ■賞与:年2回 ■インセンティブ制度あり(半期ごと支給) ■昇給:あり ・平均昇給金額:383,636円/年 ・平均昇給率:21.6% ・昇給者割合:35.3% 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
賞与:年2回。インセンティブ制度あり(半期ごと支給)。
・住宅支援 ・結婚休暇 ・育児支援 ・社内コンビニ・オフィスグリコ ・ウォーターサーバー ・副業可(申請制) ・健康診断・婦人科検診費用負担 ・定期全社定例会 ・部活動支援制度 ・X Mile Award(社内表彰制度) ・PC・ディスプレイ・社用携帯貸与 ・懇親支援制度
10:00~19:00 (所定労働時間:8時間0分) 休憩時間:60分 時間外労働有無:有 <その他就業時間補足> 就業時間は 9:00~18:00(休憩1時間※実働8h)もあり、残業は月30時間程度です。
6ヶ月 ※待遇変更無
社会保険完備
<年間休日124日以上> ・完全週休2日制(土日休み) ・祝日 ・年末年始 ・GW休暇 ・夏季休暇 ・有給休暇(入社から半年後に10日付与) ・慶弔休暇 ・産前産後・ 育児休暇 ※男性の取得実績あり
〒
東京都新宿区新宿6-27-30 新宿イーストサイドスクエア W7F
高校卒以上
【必須スキル】 下記いずれかのご経験をお持ちの方 ・人事コンサルティング会社で複数の企業に対して人事制度構築、運用支援を行った経験 ・毎年数百名規模で採用をしている急成長企業で人事マネージャーとして、人事組織マネジメントを行った経験 【求める人物像】 ・社内外のステークホルダーに対して常に誠実に向き合うことができる方 ・思考や価値観に柔軟性があり、新しい領域や業務に対して前向きにトライしていける方 ・既存の枠組みに囚われず、常に更に良くなるにはどうするか?を考え続けられる方
・書類選考 ・面接2回(想定) ・内定 ※リファレンスチェックを行う場合があります。
X Mile株式会社
東京都新宿区新宿6-27-30 新宿イーストサイドスクエア W7F
・札幌オフィス 北海道札幌市中央区南2条西8-3-1 大光ビル2F ・名古屋オフィス 愛知県名古屋市中区丸の内1-10-29 白川第8ビル 5F ・大阪オフィス 大阪府大阪市北区梅田1‐1‐3大阪駅前第三ビル4F ・広島オフィス 広島県広島市南区京橋町1-7 アスティ広島京橋ビルディング1・2F ・福岡オフィス 福岡市中央区大名1-8-6 HCCビル5F
2019/02/01
19.4億円(2024年1月現在、資本準備金含む)
350名
野呂 寛之
・物流キャリア事業:物流事業者とドライバーをつなぐHRプラットフォームを運営、転職者の紹介を全国運営中 ・物流プラットフォーム事業:業界の非効率な仕組みを大きく変える、SaaS・プラットフォームを開発 【ミッション】 2030年に向けて荷物量が急増する中、物流産業では60%以上の企業が人手不足と認識しています。また、建設、倉庫、廃棄物処理、海運など様々な業界に密接しており、これらの領域は未だ成熟しきっておらず、テクノロジー化・効率化が進んでいません。当社はこれらをチャンスと捉え、この市場に参画しました。 まずは業界からの信頼を勝ち取るために、物流産業に深く関わる人材不足の解消から事業開始し、ゆくゆくはテクノロジーによって各企業の業務効率化、経営改善に踏み込み、企業の生産性を向上する事で、モノの流れをもっとなめらかにしていきたいと考えています。 【社会課題としての「物流」】 年間荷物量はこの10年間で43億から70億個まで増加すると言われている一方で、「ドライバー高齢化による人手不足」や「事業者の非効率な業務体制」など多くの課題が存在しています。今、インフラとも言える物流がストップしてしまう...つまり、""モノが届かなくなるのでは無いか?""というリスクを日本は抱えています。当社はこの社会課題にフォーカスし、従来のインターネット企業が取り組まない、ノンデスク産業のデジタル化を推し進めて参ります。