



ノンデスク産業の社会課題を解決するプロダクトおよび技術組織の構築をお任せします。 以下以外にも、技術組織全般における課題を一緒に議論しながら解決していける方を募集しております。 ■具体的な業務 ・プロダクト開発のマネジメント ・開発チームの方針決定 / 進捗管理 ・リソースマネジメント、ビジネスサイドとの調整 ・ピープルマネジメント ・評価、リーダー/メンバー育成、1on1、文化/マインドの醸成 ・新卒/中途採用全般 ・技術指針の策定 ・各プロダクト間の技術指針の策定 ・経営、事業的課題に対する技術的アプローチでの解決 ■開発の進め方について ・アジャイル開発を採用しているため、ミーティングはこまめに行っています ・業務委託のメンバーとは毎日15分程度、口頭でのコミュニケーションを行っているほか、朝会も行ってタスクの説明をしています ・タスクはBacklogで管理をしており、細分化してお任せしていますが、技術選定や開発の進め方などについては、随時メンバーとディスカッションして決めています ・SaaSプロダクトのSalesチームや経営層とも、必要に応じてコミュニケーションをとっています ■ポジションの魅力 ・巨大産業のDXに貢献することができる ・急成長企業の開発チームの立ち上げに関わることができる ・0→1、1→10、10→100といったあらゆるフェーズを経験することができる ■キャリアパス ・本人の志向性により、キャリアを選択できる環境です ・チームリーダーだけでなく、CTOも目指すことができるポジションです ・年齢や社歴に関係なく、責任のあるポジションにチャレンジできる環境です ■開発環境 ・Ruby: 2.7.5 ・Ruby on Rails: 6.1.4 ・React: 17.0.2 ・AWS(ECS, RDS, SES, S3, CloudFormation) ・Docker ・Slack
¥800万〜¥1200万/年
※ 月給換算: 約¥66.7万〜¥100万/月
賞与年2回支給
賞与年2回支給
・住宅支援 ・結婚休暇 ・育児支援 ・社内コンビニ・オフィスグリコ ・ウォーターサーバー ・副業可(申請制) ・健康診断・婦人科検診費用負担 ・定期全社定例会 ・部活動支援制度 ・X Mile Award(社内表彰制度) ・PC・ディスプレイ・社用携帯貸与 ・懇親支援制度
9:00~18:00 (所定労働時間:8時間0分) 休憩時間:60分 時間外労働有無:有 <その他就業時間補足> ※勤務時間10時~19時(休憩1h)の場合有※事業部により異なる。※月残業30h程度
6ヶ月 ※待遇変更無
社会保険完備
<年間休日124日以上> ・完全週休2日制(土日休み) ・祝日 ・年末年始 ・GW休暇 ・夏季休暇 ・有給休暇(入社から半年後に10日付与) ・慶弔休暇 ・産前産後・ 育児休暇 ※男性の取得実績あり
〒
東京都新宿区新宿6-27-30 新宿イーストサイドスクエア W7F
高校卒以上
【必須(MUST)】 ・3年以上のWebアプリケーションの開発 ・エンジニアリングマネージャー、リードエンジニアなどの実務経験があること 【歓迎(WANT)】 ・システムの規模感に応じて適切な設計手法を取り入れることができる ・スタートアップ/ベンチャー企業の技術組織のマネジメント・評価経験 ・セキュリティ対策、内部統制など上場に向けた業務の経験 【求める人物像】 ・自身が未経験の領域でも前向きに取り組める方 ・自分ごととしてオーナーシップを持てる方 ・事業全体を俯瞰し、業務を進められる方 ・組織・役割を越えたコミュニケーションが可能な方
・書類選考 ・面接2回(想定) ・内定 ※リファレンスチェックを行う場合があります。
X Mile株式会社
東京都新宿区新宿6-27-30 新宿イーストサイドスクエア W7F
・札幌オフィス 北海道札幌市中央区南2条西8-3-1 大光ビル2F ・名古屋オフィス 愛知県名古屋市中区丸の内1-10-29 白川第8ビル 5F ・大阪オフィス 大阪府大阪市北区梅田1‐1‐3大阪駅前第三ビル4F ・広島オフィス 広島県広島市南区京橋町1-7 アスティ広島京橋ビルディング1・2F ・福岡オフィス 福岡市中央区大名1-8-6 HCCビル5F
2019/02/01
19.4億円(2024年1月現在、資本準備金含む)
350名
野呂 寛之
・物流キャリア事業:物流事業者とドライバーをつなぐHRプラットフォームを運営、転職者の紹介を全国運営中 ・物流プラットフォーム事業:業界の非効率な仕組みを大きく変える、SaaS・プラットフォームを開発 【ミッション】 2030年に向けて荷物量が急増する中、物流産業では60%以上の企業が人手不足と認識しています。また、建設、倉庫、廃棄物処理、海運など様々な業界に密接しており、これらの領域は未だ成熟しきっておらず、テクノロジー化・効率化が進んでいません。当社はこれらをチャンスと捉え、この市場に参画しました。 まずは業界からの信頼を勝ち取るために、物流産業に深く関わる人材不足の解消から事業開始し、ゆくゆくはテクノロジーによって各企業の業務効率化、経営改善に踏み込み、企業の生産性を向上する事で、モノの流れをもっとなめらかにしていきたいと考えています。 【社会課題としての「物流」】 年間荷物量はこの10年間で43億から70億個まで増加すると言われている一方で、「ドライバー高齢化による人手不足」や「事業者の非効率な業務体制」など多くの課題が存在しています。今、インフラとも言える物流がストップしてしまう...つまり、""モノが届かなくなるのでは無いか?""というリスクを日本は抱えています。当社はこの社会課題にフォーカスし、従来のインターネット企業が取り組まない、ノンデスク産業のデジタル化を推し進めて参ります。