マーケティング職の仕事内容を徹底解説|業務別の詳細ガイド

マーケティング職の仕事内容とは
マーケティング職は、企業の製品やサービスを市場に届け、顧客との接点を創出する役割を担います。広告宣伝だけでなく、市場調査、戦略立案、施策実行、効果測定までビジネス全体の成長を支えています。
デジタル化の進展により、マーケティング職はデータ分析やテクノロジー活用が必須スキルとなりました。この記事では、戦略企画系、デジタル、オフライン、プロダクトマーケティング、4つの主要カテゴリーの仕事内容を詳しく解説します。
マーケティング職の役割と目的
マーケティング職の目的は、顧客と企業をつなぎ、売上向上に貢献することです。市場ニーズを把握し、自社製品の価値を適切なターゲットに伝え、購買を促進します。
営業とは異なり、マーケティングは「売れる仕組み」を作り、顧客が自然に製品を選ぶ環境を整えます。リード獲得や顧客育成で営業をサポートし、製品開発部門とも連携して市場の声を製品改善に反映させます。
マーケティング職の主な業務カテゴリー
マーケティング業務は4つのカテゴリーに分かれます。戦略・企画系は市場調査と戦略立案で全体方向を決定し、デジタルマーケティングはWeb広告やSNS、SEOなどオンライン施策を担当します。オフラインマーケティングはイベントや販促物制作などの従来型施策、プロダクトマーケティングは製品に特化した戦略と営業支援を行います。企業規模により、これらを専門分化させるか複数領域を兼任するか異なります。詳細な職種の違いについては「【関連記事】:デジタルマーケティングとWebマーケティングの違い」や「【関連記事】:BtoBとBtoCマーケティングの違い|業界選択ガイド」を参考にしてください。
戦略・企画系マーケティング業務
戦略・企画系マーケティング業務は、全体の方向性を決める土台となります。市場データを分析し、効果的な戦略を立案することで、他の全てのマーケティング施策が機能するようにします。データドリブンな意思決定が求められる領域です。
市場調査・リサーチ業務
市場調査では、顧客ニーズや市場トレンド、競合動向を把握します。定量調査(アンケート、Web行動分析)と定性調査(インタビュー、フォーカスグループ)を組み合わせ、顧客ペルソナを作成してターゲット市場を明確化します。
競合分析では、競合の製品特徴、価格戦略、プロモーション方法を調査し、自社のポジショニングを検討します。市場規模の推定や成長性の予測も経営判断の基礎となる重要な業務です。
使用するツールと調査手法
市場調査ではSurveyMonkeyやGoogleフォーム、SimilarWebやSEMrushなどを使用します。定量データは統計分析、定性データはテキストマイニングやクロス集計で分析し、多角的に市場を理解します。
マーケティング戦略の企画立案
市場調査の結果をもとに、STP分析(セグメンテーション・ターゲティング・ポジショニング)を実施し、4P戦略(製品・価格・流通・プロモーション)を構築します。
年間のマーケティングプランや施策カレンダーの作成、予算配分の決定も重要です。ブランド戦略やメッセージング戦略を策定し、全施策で一貫性のあるコミュニケーションを実現します。経営層へのプレゼンテーションやステークホルダー調整も頻繁に発生します。
データ分析・マーケティング分析
施策の効果を数値で測定し、改善点を見つけ出すのがこの業務です。KPI(重要業績評価指標)を設定し、CAC(顧客獲得コスト)、LTV(顧客生涯価値)、コンバージョン率などを定期的にモニタリングします。
A/Bテスト、アトリビューション分析、コホート分析など高度な手法を活用し、分析結果をダッシュボードやレポートにして経営層に報告します。
分析に使用する主要ツール
GA4やAdobe Analyticsなどのアクセス解析ツール、TableauやLookerなどのBIツールを使用します。Excel、SQL、PythonやRなどのプログラミング言語も活用し、データサイエンスのスキルが重視される領域です。
デジタルマーケティング業務
デジタルマーケティングは現代で最も需要の高い領域です。Web広告、SNS、SEO、メールマーケティングなど、オンラインチャネルで顧客との接点を創出し、認知からリード獲得、顧客育成まで一貫した施策を展開します。
Web広告運用(リスティング・ディスプレイ)
Google広告やYahoo!広告などのリスティング広告、ディスプレイ広告、SNS広告を管理します。キーワード選定、入札戦略、広告文作成、ターゲティング設定でキャンペーン全体を設計し、CTR、コンバージョン率、ROASなどの指標をもとに日々改善を繰り返します。限られた予算で最大の成果を出すための配分調整とA/Bテストが重要です。
広告運用の日々のタスク
朝は前日のパフォーマンスをチェックし、予算消化状況や異常値を確認します。CPAが高騰している広告グループの入札調整、パフォーマンスの低いキーワード停止、新規キーワード追加などを実施します。午後はレポート作成、新規キャンペン企画、クリエイティブディレクション、クライアント報告を行います。
SNSマーケティング・コンテンツマーケティング
Twitter(X)、Instagram、Facebook、LinkedIn、TikTokなどで、ブランド認知や顧客エンゲージメントを高めます。各プラットフォームの特性に合わせたコンテンツを企画・制作し、コンテンツカレンダーで投稿スケジュールを管理します。フォロワーとのコミュニケーション、炎上リスク監視、インフルエンサーマーケティング、UGC(ユーザー生成コンテンツ)活用も担当します。「【関連記事】:SNSマーケティングの仕事内容を解説|年収・必要スキル」でSNS領域の詳細を確認できます。
SNS運用の実務内容
コンテンツ制作、投稿管理、エンゲージメント対応、効果測定の4つの業務があります。週次・月次で計画したコンテンツをデザイナーやライターと協力して制作し、投稿後はリアルタイムでコメント対応を行います。HootsuiteやBufferなどで複数アカウントを一元管理し、リーチ数、エンゲージメント率、フォロワー増加数をレポーティングします。
SEO・SEM対策
検索エンジンからのオーガニックトラフィック増加を目指し、キーワード調査、コンテンツSEO、テクニカルSEOを実施します。サイト速度改善、モバイル最適化、構造化データ実装、内部リンク構築、メタタグ最適化、被リンク獲得、競合分析を進めます。
SEO施策の具体的な業務
オンページSEOでは、コンテンツ最適化、タイトル・ディスクリプション改善、見出しタグ構造化、画像alt属性設定などを行い、Search ConsoleやGA4で順位変動を監視します。オフページSEOでは、被リンク獲得やゲスト投稿を企画します。
メールマーケティング・MA運用
HubSpot、Marketo、Pardotなどを使い、リード育成から顧客化をサポートします。リードの行動に応じた自動配信シナリオを設計し、セグメント別のパーソナライズメールを作成します。リードスコアリングで営業に引き渡すべき「ホットリード」を自動抽出し、各ステージのコンテンツを配信します。
MA運用の主な業務フロー
シナリオ設計→コンテンツ制作→配信設定→効果測定の4ステップです。カスタマージャーニーマップをもとにシナリオを設計し、メールテンプレートにパーソナライゼーション変数を設定します。MAツールで配信条件を設定し、テスト配信後に本配信します。開封率、クリック率、コンバージョン率を分析し、改善点を次回に反映させます。
オフラインマーケティング業務
オフラインマーケティングは現代でも重要です。イベント、プロモーション、広報活動など対面やマス媒体を活用し、ブランド体験と顧客関係構築を実現します。デジタルと組み合わせた統合マーケティングの視点が必要です。
イベント・プロモーション企画
展示会、セミナー、製品発表会、体験イベントなどを企画・運営します。目的設定、ターゲット選定、会場選定、プログラム構成で全体を設計し、協力会社や関連部署と連携して実現します。
告知用のDM、Web広告、SNS拡散で参加者を最大化し、当日は現場ディレクションと来場者対応を行います。終了後はアンケート分析と効果測定レポートを作成し、獲得リードを営業へ引き渡してフォローアップ施策を設計します。
販促物・広告クリエイティブ制作
パンフレット、チラシ、POP、ノベルティなど、オフライン販促ツールの企画・制作を担当します。ターゲット顧客に響くメッセージやデザインを考案し、デザイナーやコピーライターと協業します。
テレビCM、ラジオ広告、新聞・雑誌広告などのマス広告企画・制作も担当します。広告代理店との折衝、クリエイティブディレクション、放映スケジュール管理でプロジェクト全体をマネジメントし、ブランドガイドライン遵守とコンプライアンスチェックも重要です。
広報・PR活動
メディアとの関係構築で企業やブランドの認知度を向上させます。プレスリリース作成・配信、取材対応、記者会見企画・運営を担当し、公式見解発信や危機管理コミュニケーションも重要な役割です。
業界誌やWebメディアへの寄稿、経営陣のメディア露出で獲得メディアを最大化し、ソーシャルリスニングで世間の声を監視して評判管理します。CSR活動やサステナビリティ施策の広報も企業ブランド向上に不可欠です。
プロダクトマーケティング業務
製品やサービスに特化したマーケティング活動を担い、製品開発から市場投入、営業支援まで製品のライフサイクル全体に関わります。市場と製品をつなぐ役割を果たし、BtoB企業やSaaS企業で特に重要視される領域です。
製品開発におけるマーケティングの役割
市場ニーズを製品仕様に反映させるのが役割です。顧客インタビューや市場調査で課題や求められる機能を明確化し、プロダクトマネージャーや開発チームに提案します。競合分析から差別化ポイントを見つけ出し、GTM(Go-To-Market)戦略を策定します。市場セグメント、価格設定、提供チャネルを決定し、ベータテスト、ローンチ計画、初期顧客獲得戦略を立案して製品投入を成功させます。
製品ポジショニングとメッセージング
製品の価値提案を明確化します。競合との比較で自社製品の強みとターゲット顧客のベネフィットを整理し、ポジショニングステートメントを作成します。特徴をメリットに翻訳することが重要です。
Webサイト、営業資料、広告文など全コミュニケーションで一貫性を持たせるメッセージングフレームワークを構築し、製品ストーリーと顧客事例も作成します。
セールスイネーブルメント
営業チームが効果的に販売活動を行えるよう支援します。製品説明資料、提案書テンプレート、FAQ、デモスクリプト、競合比較資料を作成し、営業向けトレーニングプログラムを企画・実施します。営業からのフィードバックを収集し、市場反応を製品改善やメッセージング見直しに活用します。
マーケティング職に必要なスキル
データ分析力、コミュニケーション能力、クリエイティブ思考、プロジェクトマネジメント能力など、幅広いスキルセットが必要です。これらのスキルは経験を通じて磨かれていきます。より詳しい必要スキルについては「【関連記事】:マーケティング職の必要スキル10選|習得方法も解説」も参考にしてください。
分析力・データリテラシー
数値データから意味のあるインサイトを導き出し、施策改善につなげる能力が不可欠です。Excel、Googleスプレッドシート、BIツールを使いこなし、データ可視化と統計分析ができることが望ましいです。GA4やSNSアナリティクスでデータを読み解き、KPI評価、A/Bテスト設計、ROI計算、アトリビューション分析など、マーケティング特有の手法理解も必要です。
コミュニケーション能力
社内外のステークホルダーとの協働が必須です。経営層へのプレゼンテーション、営業チームとの連携、デザイナーやエンジニアとの協業、外部パートナーとの交渉が求められます。
文章力も重要です。広告コピー、メールコンテンツ、Webサイト文章、レポート作成など日常的にライティングが発生します。ターゲット顧客に響くメッセージと複雑な情報を分かりやすく伝える能力がマーケティング成果を左右します。
クリエイティブ思考力
競合との差別化と顧客の心を動かすキャンペーン生成に不可欠です。既存の枠にとらわれず、新しいアイデアや切り口を考案し、ブレインストーミングで革新的な施策を企画します。
問題解決力も重要で、マーケティング課題に複数の解決策を考え最適なアプローチを選択します。市場変化や競合動向に柔軟に対応し、常に新しい施策にチャレンジする姿勢がマーケターの価値を高めます。
プロジェクトマネジメント能力
複数施策を同時進行で管理し、期限内に成果を出すために重要です。優先順位付け、スケジュール管理、リソース配分で全体を俯瞰し、複数関係者をまとめてゴールまで導くリーダーシップが必要です。トラブル対応、リスク管理、ステークホルダー調整に柔軟に対応し、TrelloやAsanaなどで効率的にタスク管理するスキルが求められます。
マーケティング職の1日の流れ
1日の流れは担当領域や企業規模によって異なります。デジタルマーケター、マーケティングプランナー、プロダクトマーケターの典型的な1日を紹介します。さらに詳しい内容は「【関連記事】:マーケティング職の1日を徹底解説|リアルなスケジュール公開」で確認できます。
デジタルマーケターの1日
9:00出社後、広告アカウントとアナリティクスツールで前日パフォーマンスをチェック。予算消化状況、CV数、CPAなどを確認します。10:00のチームミーティングで進捗と課題を共有し、11:00~13:00は広告運用の最適化(入札調整、A/Bテスト設定、キーワード停止など)を実施します。
14:00~16:00は新規キャンペーンや SNS投稿をデザイナーと協力して企画・制作し、16:00以降は週次レポート作成、17:30に報告ミーティング、18:30退社します。
マーケティングプランナーの1日
9:30出社後、メールやSlackで各部署からの依頼を確認。10:00の経営会議で四半期戦略を報告し予算承認を得ます。11:30は市場調査会社とのミーティングで顧客調査の中間報告を受け、13:30~15:00は次期キャンペーン企画書作成に集中(競合分析、ターゲット設定、全体像をまとめる)。
15:00からは営業部門とリード獲得施策の効果検証と改善策を議論し、17:00~19:00はデータ分析作業を行い退社します。
プロダクトマーケターの1日
9:00出社後、営業チームからの製品に関する質問に回答。9:30のプロダクトチーム定例ミーティングでマーケティング視点から新機能フィードバックを提供し、顧客要望を共有します。11:00~13:00は営業向けトレーニング資料作成(新機能デモスクリプト、競合比較資料アップデート)を進め、13:30~15:00は顧客インタビューをオンラインで実施。
15:30~18:00は製品ページのコピーライティングとWebチーム調整を行い退社します。
マーケティング職のやりがいとキャリアパス
自らの施策が企業成長に直接貢献する実感が得られ、データで成果を可視化でき、クリエイティブな発想も活かせます。キャリアパスも多様で、専門性を深める道とマネジメントに進む道の両方が開かれています。
マーケティング職の魅力とやりがい
施策の成果を数値で明確に確認できるのが最大の魅力です。広告のCV数増加、SEO施策での検索順位上昇、SNSエンゲージメント向上など、日々の努力が具体的な成果として現れ、PDCAで改善を重ねてパフォーマンスが向上したときの達成感は大きなやりがいになります。
キャンペーンアイデア出し、訴求メッセージ考案、ビジュアルコンセプト企画など創造性を発揮する機会が豊富で、市場トレンドと最新テクノロジーを常に学び自己成長を実感できます。様々な部署や外部パートナーとの協働で幅広い視点とネットワークも獲得できます。「【関連記事】:マーケティング職のやりがいと大変さ|現場のリアルな声」では実際の現場の声を紹介しています。
キャリアアップの方向性
スペシャリストとゼネラリストの2つの方向があります。スペシャリストはSEO、広告運用、データ分析など特定領域の専門性を深め、シニアスペシャリスト、リードスペシャリストへと昇進し、最終的には領域責任者やコンサルタントとして活躍します。
ゼネラリストは複数領域を経験してマーケティング全体を統括し、マネージャー、シニアマネージャー、ディレクター、CMO(最高マーケティング責任者)へと昇進します。チームマネジメント、予算管理、経営戦略への関与など責任範囲が広がり、事業開発や経営企画など他職種へのチェンジも可能で幅広いキャリア選択肢が開かれています。「【関連記事】:マーケティング職のキャリアパス|CMOへの道筋と将来性」でキャリアパスの詳細を確認できます。
まとめ:マーケティング職の仕事内容を理解してキャリアを築こう
マーケティング職は戦略企画系、デジタル、オフライン、プロダクトマーケティングの4カテゴリーに分かれ、それぞれ専門的なスキルと知識が必要です。市場調査、データ分析、広告運用、コンテンツ制作、イベント企画など業務は多岐にわたります。
データリテラシー、コミュニケーション能力、クリエイティブ思考、プロジェクトマネジメント能力という4つの主要スキルが求められます。これらを磨きながら自分に合った専門領域(デジタルマーケティング、プロダクトマーケティングなど)を見つけることが重要です。忙しい業務でも成果を数値で実感でき、創造性を発揮できるやりがいのある職種です。
キャリア検討中の方は、まず興味を持つ領域を見極め、必要なスキルを計画的に習得しましょう。未経験からでもデジタルツール学習、資格取得、個人プロジェクト実践でスキルを身につけられます。「【関連記事】:マーケティング職への未経験転職|転職成功の完全ガイド」では未経験からの転職方法を詳しく解説していますので参考にしてください。マーケティング職の仕事内容を深く理解し、自分に合ったキャリアパスを描いて、充実したマーケター人生を築いてください。
職種・定義
- デジタルマーケティングとWebマーケティングの違い
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仕事内容
転職・キャリアチェンジ
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