◎患者様の自立度を考慮しながら福祉用具を使用し移乗介助をすることを目的とした、 「持ち上げない・抱え上げない・引きずらない」ノーリフトケアを導入しています。 ○看護業務の補助 ○入院患者の介護:食事介助・入浴介助・排泄介助 等 ※病棟:地域包括ケア病棟(30床)・療養病棟(58床) 【当社・施設の特色】 佐賀市に位置する、地域包括ケア病棟30床・医療療養病棟58床を持つ病院です。 有給消化率100%で子育てとの両立もしやすく、 家庭と仕事のバランスを大切にできる環境が整っています。 さらにE-ラーニング導入により、基礎から学び直したい方や新しい知識を身につけたい方にもおすすめです。 ◉教育体制が充実 中途入職の方も安心! E-ラーニングによる教育プログラムを導入しており、研修は勤務時間内に行います。 ブランクのある方やスキルアップを目指す方にも最適です。 ◉有給消化率100% 有給は買い取り制を採用しております。 お休みが取れなかった分は給与として還元されるため、休みを取りやすく、メリハリを持って働けます。 ◉多職種との交流が活発 委員会活動を時間内に全職種が一緒に行っており、 職種を超えたコミュニケーションが盛んです。 チーム医療を実感できる職場です。
年収0万円〜0万円
※ 月給換算: 約0万円〜0万円
<月給内訳> 月給=①+②+③ ①基本給:166,000円~200,000円 ②基本給:29,400円(固定) ③職種手当:25,900円~31,000円 ※介護職員の夜勤手当は5,000円 固定残業代:あり(25,100円〜31,000円) 昇給:あり(1,200円〜10,000円/月)
賞与年2回 計2.00ヶ月分(前年度実績) インセンティブ ストックオプション
・社会保険(雇用・労災・健康・厚生) ・退職金制度:あり(勤続5年以上) ・企業年金:確定拠出年金 ・定年制:あり(一律60歳) ・再雇用制度:あり(上限65歳まで)・通勤手当:実費支給(上限:月額24,400円) ・夜勤手当:5,000円
変形労働時間制(1ヶ月単位) (1) 08:00〜17:00 (2) 09:30〜18:30 (3) 10:00〜19:00 (4)夜勤17:00〜翌朝9:30(週1回程度、休憩2時間) ※就業時間(1)〜(4)の交替制となります。 ※日勤のみも相談可能。面接時にご相談ください。 残業10時間以下 月平均1時間
3ケ月(同条件)
年間休日111日 週休2日制 その他(勤務表によります(月9日休程度)) 6ヶ月経過後の年次有給休暇日数:10日
〒
佐賀県佐賀市大和町尼寺2685
■必須条件 ・特定技能ビザ(介護)ですでに就労されている方 歓迎条件
<提出が必要な書類> (1)履歴書 (2)職務経歴書 (3)特定技能ビザ発行に必要な資格証明を含む ・介護技能評価試験 合格証、介護日本語評価試験 合格証、日本語能力試験合格証明書 ・特定技能ビザの在留カードの写し(両面) <選考フロー> 面接(予定1回) ※人数が多い場合は集団面接(WEB)の実施となる可能性があります。
株式会社DYM
東京都品川区大崎 1-11-2 ゲートシティ大崎 イーストタワー10階
下記ご確認ください。 https://dym.asia/about/access/
2003/08/22
5,000万円
連結:986名(2022年4月1日現在)
水谷 佑毅
同社は様々な分野に進出し、成長を続ける今期18年目のベンチャー企業になります。 WEB事業、人材事業、その他にも、メディア事業やスポーツ事業 等々多くの事業を展開しております。 毎年数多くの新規事業を立ち上げ続け、社会の諸問題を解決し社会を変革する会社になる。 それが同社の使命です ◆完全実力主義⇒正当な評価制度で平均年収727万円 3カ月に一度、表彰があります。3カ月に一度、昇給の機会があります。成果に応じた毎月のインセンティブもあります。 信賞必罰。高い目標をやりとげる達成感があります。3カ月後には同じように表彰も、昇給のチャンスもやってくるので、また前を向いて頑張れる。そうやって刺激し合いながら、みんなで成長しているのが同社の特徴です。また、仕事の進め方や方法も限定しません。実力があれば、自分のやり方で顧客の利益に貢献するのが同社のスタイルです。 ◆この市況下でも増収増益⇒来期は130%成長見込み 1000年後にも存続している、世界的なメガベンチャーへ。 DYMが目指しているのは、社会を変え社会に貢献し続けるための会社を創ること。 一見、非常識にも見えるビジョンですが、いたって真面目に、冷静に戦略を進めています。絶対に倒れない会社を作るために、あえて事業を限定せず、多角的経営を続ける理由もその一つ。実際、この市況下においても増収増益、前年比営業利益200%を達成しています。 ◆多角的な事業展開⇒年間3~4つの新規事業を立ち上げ どんな状況であっても会社を継続させるべく、複数の事業を展開することで基盤の安定化を図っています。新規事業は、既存事業から派生するケースもあれば、全くのゼロベースから立ち上げるケースも。年間で3~4つの新規事業を開発しており、最近ではM&AやYouTubeなどの事業が誕生しました。ときには新規事業をお任せする機会もあり、新しい人員を求める際には全社にアナウンスしています。