



【毎年20%以上で事業拡大/国内TOPシェアの連結会計システム「DivaSystem」のソリューション営業/日本を代表する大企業向けのサービス/フレックス】 ■募集背景: この度、各業界を代表する大企業の経理部門向けに、少数精鋭の営業組織をさらに強靭なチームとし、特に販売戦略(マーケティング)の観点から事業拡大をリードするメンバーを採用することとなりました。 同社のプロダクト及びサービスが価値提供する連結会計は、グループ全体の経営状態を把握する上で必要不可欠な会計処理です。 ディーバはシステムと実務支援(BPOサービス)の両軸で、連結会計領域の業務効率化やDX推進、組織課題の解決を支援しております。 成長を重ね、システムでは国内シェアNo,1を占めており、BPOサービスにおいても立上げから20%以上の事業成長を継続しております。 このシェアをより高め、連結会計のインフラとしての地位を確立するうえでは、今までになかった視点を取り入れた革新的な戦略立案が必要だと痛感しております。 そこで、営業として拡販戦略を遂行してこられたご経験を有するあなたのお力を必要としております。 ■社風: 20-30代が活躍している組織で、チームで目標数字の達成を目指すため非常に風通しが良い環境です。当事者意識を大切にしつつ自立自走するメンバーが揃っており、現場からのボトムアップも活発で裁量持って働けます。 ■魅力: ・大企業の会計をソフトウエア×サービスでリードする経験 各業界を代表するリーディングカンパニーの経営層/事業責任者(CFO)が抱えるニーズに対し、幅広い選択肢の中から解決に向けた提案が行えます。 業界を選ばず参入の余地があるため、社会にダイレクトに影響を与えている実感を味わえます。 ・事業拡大に自身の販売戦略立案~実行まで裁量をもって遂行できる。 業界トップシェアのソリューション「DivaSystem」だけでなく、連結決算実務の業務支援サービス(BPO)でも市場で唯一無二のポジションを確立しております。そのため盤石な顧客基盤を有しており、それを活かした営業活動が叶います。 ・0→1、1→10、10→100…それぞれのフェーズのビジネスに関与できる 新規プロダクトの開発を積極的に行っており、第3,第4の事業の柱を形成するための事業戦略・遂行にアーリーフェーズから関与出来ます。 ■業務概要: ・グローバル&グループ経営を展開する上場企業の会計領域における課題に対し、連結会計ソリューション「DivaSystem」や連結会計実務の業務支援(BPO)サービスなどの企画提案を行います。 ■顧客層: ・お客様は大企業の財務経理部門のキーパーソンであるCFOや財務経理部の部課長クラスが中心です。 ■詳細: ・リードに対するアポイント創出~商談~受注まで一連のセールス活動 ・受注後の継続フォロー ・他サービスの追加提案 Lアップセル活動/クロスセル ・お客様の満足度調査活動 ・マーケティング活動 Lオンラインセミナーの企画・運営 LDM作成 等 ・販売戦略の策定及び遂行 Lプロダクト及びサービスの拡販に向けた市場調査 ※座学やロールプレイング、OJTを通じて業界未経験の方でもキャッチアップいただける教育体制です。 ■扱う商材: ・会計上の様々な課題に対するコンサルティングサービスやTMS(トレジャリーマネジメントシステム)サービス、新規開発ソリューションの提案活動にも関与いただきます。
¥337.5万〜¥487.5万/年
※ 月給換算: 約¥28.1万〜¥40.6万/月
【給与】 450~650万 <月給> 281,250円~406,250円(一律手当を含む) <賃金内訳> 月額(基本給):227,848円~329,114円 固定残業手当/月:53,402円~77,136円(固定残業時間30時間0分/月) 超過した時間外労働の残業手当は追加支給 <残業手当> 有 <昇給有無> 有 <給与補足> ※給与詳細は、社会人経験や専門知識等を踏まえ、決定します。 ■評価・昇給:年1回(7月) ■賞与:年2回(6月・12月※等級によって変動分を含め3回に分けて支給) ■モデル年収 500万円~/25歳 入社2年目相当 1,000万円~/30歳 入社9年目相当 1,200万円~/35歳 入社14年目相当 賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。 月給(月額)は固定手当を含めた表記です。 ※時間外労働に関する条件等:固定残業手当あり(月45時間)
賞与:年2回(6月・12月、等級によって変動分を含め3回に分けて支給)
厚生年金基金:無 通勤手当:有※非課税限度額範囲内で支給、15万円/月 家族手当:無 寮・社宅:無 定年:有※65歳定年制、再雇用制度あり 退職金:無 その他 その他福利厚生 ・従業員持株会/奨励金は20% ・従業員向け譲渡制限付き株式付与制度(RS信託) ・慶弔見舞金、慶弔休暇制度 ・その他・関東ITソフトウェア健保組合の各種福利厚生 ・ウォーターサーバー無料設置 ・健康診断オプション補助(上限5,000円) ・ベビーシッター、病児保育補助(上限あり)
<勤務時間> フレックスタイム制 コアタイム:11:00~15:00 休憩時間:60分 時間外労働有無:有 <標準的な勤務時間帯> 9:00~18:00
試用期間3ヶ月/試用期間中の条件:同じ
健康保険有 厚生年金有 雇用保険有 労災保険有
年間休日 124日 年間有給休暇 10日 ※・完全週休2日制/土日 ・祝日 ・年末年始休暇(初日5日付与、半年後5日付与、1年後11日付与) ・夏季休暇 ・育児・介護休暇制度、在宅勤務制度 ほか
〒
東京都新宿区西新宿六丁目5番1号
大学卒以上
業務経験:<応募資格/応募条件> 【必須要件】 ・法人営業(新規・既存問わず)経験1年以上 ・組織目標達成の為の戦略立案・実施・検証などを遂行した経験(現状分析→仮説→戦術の立案・実行) 【歓迎要件】 ・SaaSサービスやITサービス、BPOサービスの営業マネジメント経験 ・基幹業務に絡む製品/サービスの導入支援(オンボーディング)の経験 資格:不問"" 言語:不問"" 学歴: <最終学歴>大学院、大学卒以上
■選考フロー: 書類選考(人事)→カジュアル面談(現場責任者)→1次面接(現場責任者/人事責任者) ※選考フローと選考回数は変更となる可能性がございます。
株式会社ディーバ
東京都新宿区西新宿六丁目5番1号 新宿アイランドタワー43階
2017年8月7日 (株式会社フィエルテを2022年10月1日に商号変更)
100,000千円
425名(2022年10月1日現在) ※役員、出向者、アルバイト除く
永田 玄
【事業概要】 株式会社ディーバは、『連結決算開示』に特化したソフトウェアベンダーであり、1997年の創業以来、連結会計システム「DivaSystem」の提供を通じて大手上場企業を中心としたお客様のグループ経営体制を支えてきました。現在は「企業価値向上に役立つ連結決算開示を普及させる」をミッションに掲げ、「グループ経営を支えるソフトウェアのデファクトスタンダードに」をビジョンに、専門分野に特化したソフトウェア製品とBPOサービスを提供しています。これまでソフトウェア製品(旧ディーバ)は累計約1,200社の導入実績があり、BPOサービス(旧フィエルテ)は約200社に提供していますが、これら2つのソリューションを同時に保有していることが、唯一無二のディーバの価値となっています。ディーバは、このソフトウェア製品で培ってきた顧客資産を最大限に活かし、BPOサービスという実践機会の中で得た知見をもとにソフトウェアをよりブラッシュアップするサイクルを繰り返すことによって、企業価値向上につながる連結決算開示をお客様に提供し続けてまいります。 ■製品(Products) :DivaSystem LCA、DivaSystem Dx3-Advance、DivaSystem FBX ■サービス(Services) :決算業務アウトソーシング、グローバル資金管理高度化支援サービス、会計コンサルティングサービス ※連結会計システム「DivaSystem LCA」および関連製品の開発のほか、連結決算業務・単体決算業務などのアウトソーシング事業を手掛け、情報開示を通じた企業の価値創造プロセスを総合的に支援 ■会社PR 【株式会社ディーバについて】 株式会社ディーバ(旧株式会社フィエルテ) は、2022年9月までの旧株式会社ディーバよりDivaSystem LCAおよびその関連製品の開発事業を継承し、2022年10月1日にフィエルテから新しく「株式会社ディーバ」に商号変更して誕生しました。旧フィエルテの設立日は2017年8月7日ですが、アバントグループの祖業である旧ディーバは1997年に設立しており、これまで約25年の歴史がございます。この祖業の「ソフトウェア製品(旧ディーバ)」と、2011年から本格的に展開してきた「BPOサービス(旧フィエルテ)」を融合し、『ソフトウェア×BPO』の組み合わせで『ディーバ』のブランドをさらに進化させてまいります。 株式会社ディーバの歴史は大きく3つのフェーズに分かれています。第一期は1997年-2013年で、現グループの祖業として創業し、連結決算システム「DivaSystem」を世の中に提供してきました。同システムは国内シェア40%超でNo.1(※) を誇り、 大企業から中小企業・IPO企業まで、これまで約1,200 社のお客様に利用いただいています。第二期は2013年-2022年で、アバントグループとしてのホールディングス化に伴い、グループの中核会社としてソフトウェアの貢献領域を拡大してきました。そして第三期は2022年10月からで、従来のソフトウェア製品と旧株式会社フィエルテで提供してきたBPOサービスを融合させ、連結決算開示領域の専業プロダクトメーカーとして、新しい挑戦に取り組んでいます。(※出典:富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2012~2021年版」など) ディーバの強みは顧客基盤であり、東証上場の時価総額TOP200社のうちの約100社を含む、日本を代表する大手上場企業を中心としたお客様と⾧期的な関係を築くことができています。日本において2000年に 連結決算開示が義務化されて以降、DivaSystemを利用いただくお客様は増え続け、これまで10年以上にわたって市場シェアNo.1を保つことができています。また、度重なる会計ルールの改正、近年における上場企業のガバナンス強化や、人口減や働き方改革による人手不足・採用難・育成難も重なり、お客様の自社人員だけで連結決算開示の体制を整えることが難しくなっているため、BPOサービスを利用いただくお客様も右肩上がりで増加し続けています。ディーバは、この安定した顧客基盤を最大限に活かしながら、現状に甘えず常に新しい挑戦を続けています。 ※取引先(敬称略・順不同):トヨタ自動車、三井住友銀行、三菱重工業、川崎重工業、日立製作所、神戸製鋼所、KDDI、ソフトバンク、旭化成、ライオン、丸紅、双日、味の素、キリンHD、クボタ、JERA、ADK、三菱地所、大和ハウス工業、セガサミー、サイバーエージェント、吉野家HD、ツムラ、大正製薬、日東電工、アパマンHD、東映アニメーション、THK、三井化学など ディーバの事業の中心にあるものは、これまでお客様と共に創り上げ、そして今後も磨き続けていく『ソフトウェア製品(プロダクト)』です。これまで25年間、約1,200社のお客様に利用いただくことで、唯一無二の連結決算開示を支える製品とサービスを提供してまいりました。社会や時代の変化で絶えず変わり続ける連結決算開示の「正解」を、BPOを中心としたサービスの実践機会の中で見つけ出し、そこで得た知識と知見をもとに新たなソフトウェアへとブラッシュアップさせ、お客様の企業価値向上のために還元し続ける。この事業のサイクルを繰り返していく中で、ビジョンに掲げている「デファクトスタンダードのソフトウェア会社」を目指してまいります。 【アバントグループのフィロソフィーについて】 私たちアバントグループは、「会社は社会の公器である」という日本的経営観に立脚した企業活動を「100年企業の創造」と表現し、創業以来の企業理念と位置付けています。これは単なる会社やブランドの持続でなく、全メンバーが社会への価値提供に情熱を燃やし、その姿勢が文化として継承し続けることを目指しています。この100年企業を目指す上での礎となるのは間違いなく“ヒト(人)”だと考えています。アバントグループの商品はソフトウェア製品やサービスが主体となっていますが、それを提供するのが全てヒトである以上、ヒトづくり(人材育成・成⾧機会の提供など)を何よりも大切にし、ヒトを社会に輩出し続ける公器であるべきと考えています。 【基本データ】 ・平均年齢:32.7歳(2022年10月1日時点)、男女比:約6:4、中途新卒比:約9:1、外国籍16名(在籍比率3.8%) ・職種別比率:会計系人材約65%、IT系人材約28%、営業約4%、ミドルバック系約3%