ITエンジニアの履歴書・職務経歴書|未経験者向け書き方

ITエンジニアへの転職を目指すとき、最初の関門となるのが履歴書と職務経歴書の作成です。未経験者の場合、「技術経験がないのに何を書けばいいのか」と悩むのは当然です。
実は、ITエンジニアを採用する企業の多くは実務経験よりも学習意欲やポテンシャルを重視しています。本記事では、未経験者が書類選考を突破するための具体的な方法を、例文や失敗例とともに解説します。転職全体の流れについては「【関連記事】:ITエンジニアへの未経験転職|3つのルートと成功のポイント」も参考にしてください。
履歴書と職務経歴書の基本知識
ITエンジニアへの転職では、履歴書と職務経歴書の2種類の書類が必要です。どちらも重要ですが、役割は異なります。
履歴書は、氏名・住所・学歴・職歴などの基本情報をまとめた公式文書です。フォーマットが決まっており、あなたの経歴を事実ベースで簡潔に記載します。採用担当者は履歴書で応募者の基本的なプロフィールを確認し、応募要件を満たしているかを判断します。
職務経歴書は、職務内容やスキル、実績を詳細に説明する自由度の高い書類です。ITエンジニア職では特に重視され、あなたの強みや経験をアピールする場となります。未経験者の場合、学習経験やポートフォリオ、前職で培った転用可能なスキルを効果的に伝える手段になります。
特に職務経歴書は採用担当者が面接進出を判断する重要な材料です。未経験者こそ丁寧に作り込むことで、ポテンシャルを効果的に伝えることができます。
履歴書の書き方|未経験者が押さえるべきポイント
基本情報・学歴欄の記入方法
基本情報欄では、氏名・生年月日・住所・連絡先を正確に記入します。写真は3か月以内に撮影した証明写真を使用し、清潔感のあるビジネスカジュアルまたはスーツ姿が無難です。
学歴欄は高校卒業から記入します。学校名は正式名称で「○○高校」ではなく「○○高等学校」と書きましょう。在学中に情報系の授業や資格取得があれば、「在学中に基本情報技術者試験合格」などと記載することで、IT への関心をアピールできます。
大学・専門学校では学部・学科名を明記します。IT以外の専攻でも、「データ分析の基礎を習得」「論理的思考力を養うゼミに所属」など、エンジニアに役立つ学習経験があれば補足すると効果的です。
職歴欄の書き方と未経験者のポイント
職歴欄は、時系列に沿って「入社」「退社」を記入します。IT未経験者でも、前職での経験を適切に記載することで、転用可能なスキルをアピールできます。
会社名は正式名称で記載し、部署名・職種・簡単な業務内容を添えます。例えば「株式会社○○ 営業部 法人営業担当」「○○株式会社 総務部 人事労務担当」のように具体的に書きましょう。
未経験者が意識すべきポイントは、ITエンジニアに活かせる経験を強調することです。営業職なら「顧客ニーズのヒアリング力」「課題解決思考」、事務職なら「正確性」「Excel マクロでの業務効率化経験」など、エンジニアリングと親和性の高いスキルを記載します。
職歴が少ない場合やブランクがある場合も、正直に記載しましょう。その期間にプログラミング学習をしていた場合は、「自己啓発期間(プログラミング学習に専念)」などと記載することで、前向きな印象を与えられます。
職歴欄の最後には「現在に至る」または「以上」と記入します。
志望動機の書き方|効果的な例文
志望動機は、「なぜITエンジニアになりたいのか」「なぜこの会社を選んだのか」を具体的に伝える項目です。未経験者の場合、熱意と具体性が評価のポイントになります。
効果的な志望動機は、①IT業界志望の理由、②応募企業を選んだ理由、③入社後に実現したいことの3要素で構成します。具体的なエピソードや学習内容を盛り込むことで説得力が増します。
営業職からの転職例:
「前職の法人営業で、顧客の課題を解決するサービスを提案する中で、ITシステムが業務効率化に大きく貢献する場面を多く見てきました。自らの手で課題を解決できる技術を身につけたいと考え、半年間独学でPythonとSQLを学習し、データ分析アプリを制作しました。貴社の『顧客の成功を技術で支える』という理念に共感し、営業経験と技術スキルを活かして、顧客に寄り添えるエンジニアとして貢献したいと考えております。」
事務職からの転職例:
「前職ではExcelマクロやRPAツールを活用した業務効率化に取り組み、月間20時間の作業時間削減を実現しました。この経験から、プログラミングの可能性に魅力を感じ、Web開発を学ぶためオンラインスクールでReactとNode.jsを習得しました。貴社の自社サービス開発という環境で、ユーザー目線を大切にしながら、使いやすいシステムを作り上げるエンジニアを目指したいと考えております。」
具体的な学習内容や制作物に触れることで、本気度が伝わります。
自己PRの書き方|未経験をカバーする表現
自己PRは、あなたの強みや特性を具体的なエピソードで裏付けながらアピールする項目です。未経験者は「技術力がない」という弱みを、「学習意欲」「問題解決力」「前職での実績」でカバーすることが重要です。
効果的な自己PRの構成は、①強み・特性、②それを裏付ける具体例、③ITエンジニアとしてどう活かすかの3ステップです。
未経験者向け自己PR例:
「私の強みは、課題を分析し、独学で解決策を見つける力です。前職のカスタマーサポートでは、問い合わせ内容を分析してFAQを整備し、問い合わせ件数を30%削減しました。この経験から、データに基づく課題解決に関心を持ち、プログラミング学習を開始しました。UdemyとJavaScript書籍でReactを学び、3か月でTodo管理アプリと家計簿アプリを制作しました。自ら学び続ける姿勢と、ユーザー視点での問題解決力を活かして、貴社のサービス開発に貢献したいと考えております。」
学習継続力をアピールする例:
「毎日2時間、半年間継続してプログラミング学習に取り組んでいます。Progateで基礎を学んだ後、Udemyの実践コースでポートフォリオサイトを制作し、GitHubで公開しました。学習を通じて、エラーに向き合い解決する粘り強さを実感しています。この継続力と向上心を活かし、貴社で実務経験を積みながら、一日も早く戦力となれるよう努力いたします。」
職務経歴書の書き方|フォーマットと記載内容
職務経歴書は、あなたの職務経験とスキルを詳細に伝えるための書類で、採用担当者が特に重視します。未経験者にとっては、学習経験や前職での成果、転用可能なスキルをアピールする重要な機会になります。
職務経歴書のフォーマット選びと基本構成
職務経歴書には「編年体形式」と「キャリア形式」の2種類があります。編年体形式は時系列で職歴を記載する方法で、職歴が少ない未経験者に適しています。キャリア形式は職種やプロジェクトごとにまとめる方法で、複数の職種を経験した場合に有効です。
ITエンジニア未経験者は編年体形式が推奨されます。職歴を時系列で示すことで、あなたの成長過程を伝えやすくなります。
基本構成は、①職務要約(100~200字程度)、②職務経歴詳細、③活かせる知識・スキル、④自己PR、⑤資格・学習経験の5セクションです。A4サイズ1~2枚に収めるのが一般的です。
未経験者は④の自己PRセクションと⑤の学習経験セクションを充実させることで、ポテンシャルをアピールできます。Word やGoogleドキュメントで作成し、PDF形式で提出します。
職歴の書き方|前職経験の活かし方
職務経歴詳細では、各職歴について「会社名」「在籍期間」「雇用形態」「業務内容」「実績」を記載します。
職務要約で全体像を簡潔に伝えます。例:「○○業界にて法人営業を5年間経験。顧客課題のヒアリングと提案を通じて、問題解決力を培いました。現在はWeb開発エンジニアを目指し、HTML/CSS/JavaScriptを学習中です」のように、100~150字程度でまとめます。
職務経歴詳細では、エンジニアに活かせる経験を具体的に記載します。営業職なら「顧客ニーズ分析」「データを活用した提案」「Excel VBA での業務効率化」、事務職なら「正確なデータ入力」「マクロ作成」「システム導入プロジェクトへの参画」など、技術やデータに関連する経験を強調します。
実績は数値で示すと説得力が増します。「月間売上目標120%達成」「業務フローの見直しにより処理時間を30%削減」など、具体的な成果を記載しましょう。
自己PR・スキル欄の記載方法
自己PR・スキル欄は、あなたの技術力と人物像を総合的にアピールするセクションです。未経験者の場合、保有スキル、学習中のスキル、資格、ポートフォリオの4要素を整理して記載します。
保有スキルは、プログラミング言語、フレームワーク、開発ツールを具体的にリストアップします。「HTML/CSS、JavaScript(ES6)、React、Git/GitHub」のように、レベル感も添えると効果的です。「基礎理解」「簡単なアプリケーション制作が可能」など、3段階程度で示しましょう。
資格は、取得済みのものと取得予定のものを分けて記載します。基本情報技術者、ITパスポート、AWS認定資格など、IT系資格は必ず記載し、取得年月も明記します。勉強中の場合は「○○資格 取得に向けて学習中(2025年○月受験予定)」と書くと効果的です。
学習経験は、オンライン学習、書籍、スクールなど、どのように学んだかを具体的に記載します。「Udemy『フルスタックWebエンジニア講座』修了」「Progate HTML/CSS/Reactコース完走」など、学習プラットフォームやコース名を明記すると信頼性が高まります。
学習中のスキルの書き方
学習中のスキルを記載する際は、「学習中」であることを明示しつつ、具体的な学習内容と到達レベルを示すことが重要です。単に「Python学習中」と書くのではなく、「Python学習中 – Udemyコースで基礎文法を習得、現在はDjangoでWebアプリケーション制作に取り組んでいます」のように、何をどこまで学んだかを示しましょう。
学習期間も記載すると継続力をアピールできます。「毎日2時間、3か月間継続してReactを学習」など、あなたの努力を伝えられます。
また、学習中のスキルでも、実際に成果物を作った場合は必ず記載します。「Node.js学習中 – Expressを使った簡易APIサーバーを構築し、GitHubに公開」のように、アウトプットがあることを示すことで、実践的に学んでいることが伝わります。
未経験者が強調すべきポイント
学習経験の効果的な伝え方
学習経験は、未経験者が技術力の基礎を持っていることを証明する重要な要素です。効果的に伝えるには、①何を、②どこで、③どのくらいの期間、④どのレベルまで学んだかを明確にします。
「Udemy『Reactで作るTodoアプリ』コースを修了し、コンポーネント設計とstate管理の基礎を習得しました(学習期間:2か月)」のように、学習プラットフォーム、コース名、習得内容、期間を盛り込みます。Progate、ドットインストール、Udemy、書籍など、信頼性の高い学習ソースを具体的に示すことで、学習の質を伝えられます。
資格取得も強力なアピール材料です。基本情報技術者試験、ITパスポート、AWS認定資格などは、IT業界で広く認知されており、取得していれば必ず記載しましょう。
オンラインスクール(テックキャンプ、DMM WEBCAMP、侍エンジニアなど)を利用している場合は、カリキュラム内容と制作物を記載します。「DMM WEBCAMP 3か月コース修了 – HTML/CSS/Ruby on Rails を学び、ECサイトのクローンアプリを制作」のように、何を学んでどんなものを作ったかを明示すると効果的です。
ポートフォリオの作成と記載方法
ポートフォリオは、未経験者にとって最も説得力のあるアピール材料です。「学んだことを実際に形にできる」ことを示すことで、採用担当者の評価が変わります。詳しくは「【関連記事】:ITエンジニアのポートフォリオ|未経験者の転職を成功させる」も参考にしてください。
ポートフォリオとして記載すべきは、あなたが作成したアプリケーションやWebサイトです。GitHubにコードを公開し、可能であればインターネット上で動作するデモサイトも用意しましょう。職務経歴書には「GitHub: https://github.com/yourname | ポートフォリオサイト: https://yourportfolio.com」のようにURLを明記します。
制作物の記載例:「Todo管理アプリ(React/TypeScript) – ユーザー認証機能、CRUD操作、ローカルストレージでのデータ保存を実装」「天気予報アプリ(JavaScript/OpenWeather API) – 位置情報取得、API連携、レスポンシブデザインを実装」のように、使用技術と実装した機能を具体的に書きます。
ポートフォリオは量よりも質が重要です。10個の未完成なアプリよりも、2~3個の完成度の高い制作物の方が評価されます。GitHubのREADMEには、アプリの概要、使用技術、機能一覧、工夫した点を記載すると、採用担当者が内容を理解しやすくなります。
書類選考を通過する5つのコツ
1. 応募企業に合わせて志望動機をカスタマイズする
使い回しの志望動機は、採用担当者にすぐ見抜かれます。応募企業のWebサイト、事業内容、企業理念を調べ、「なぜこの会社なのか」を具体的に書きましょう。「貴社の○○というサービスに感銘を受けました」「△△という技術スタックに魅力を感じています」など、企業固有の情報を盛り込むことで、本気度が伝わります。詳細は「【関連記事】:ITエンジニアの志望動機|未経験者向け例文15選と書き方」も参考にしてください。
2. 数値と具体例で実績を示す
「頑張りました」といった抽象的な表現は避け、数値で成果を示すします。「売上120%達成」「業務効率を30%改善」など、定量的なデータは説得力を高めます。未経験者でも、学習時間「毎日2時間×6か月」や制作物「3つのアプリを完成」といった数値でアピールできます。
3. ポートフォリオのURLを必ず記載する
GitHubや個人ポートフォリオサイトのURLを履歴書・職務経歴書の目立つ位置に記載しましょう。採用担当者が実際のコードを確認できることで、あなたの技術力が客観的に評価されます。
4. 誤字脱字を徹底的にチェックする
誤字脱字は「注意力が欠如している」という印象を与え、不採用につながることもあります。提出前に最低3回は読み直し、可能であれば第三者にもチェックしてもらいましょう。
5. PDF形式で提出し、ファイル名を工夫する
Word形式ではなくPDF形式で提出することで、レイアウト崩れを防ぎます。ファイル名は「履歴書_山田太郎_20250128.pdf」「職務経歴書_山田太郎_20250128.pdf」のように、内容・氏名・日付を含めると、採用担当者が管理しやすくなります。
よくある失敗例とNG事項
NG例1:「勉強中です」だけで具体性がない
NG:「現在プログラミングを勉強中です」
改善策:「HTML/CSS/JavaScriptを3か月間学習し、レスポンシブ対応のポートフォリオサイトを制作しました(GitHub: URL)」
NG例2: 志望動機が「成長したい」だけ
NG:「御社で成長したいと考えています」
改善策:「貴社の○○サービスの技術スタックに魅力を感じ、顧客対応経験を活かして、ユーザー目線のプロダクト開発に貢献したいと考えております」
NG例3: 職歴を「一身上の都合により退職」のみで済ます
NG:「一身上の都合により退職」
改善策:「一身上の都合により退職(ITエンジニアへのキャリアチェンジのため)」
NG例4: 写真が不適切
スナップ写真やカジュアルすぎる服装の写真はNGです。3か月以内に撮影した証明写真を使用し、清潔感のある服装で撮影することが重要です。
NG例5: GitHub に未完成のコードや説明不足のリポジトリを公開
コードだけあってREADMEが空白だと逆効果です。公開するリポジトリを厳選し、README でプロジェクト概要・使用技術・セットアップ方法を丁寧に記載することが大切です。
NG例6: 履歴書と職務経歴書の内容に矛盾がある
職歴の期間や企業名が両方の書類で異なっていると、信頼性が損なわれます。提出前に両方の書類を並べて、日付・企業名・職種が一致しているか確認しましょう。
提出前の最終チェックリスト
提出前に以下を確認しましょう:
基本情報
- [ ] 氏名・住所・電話番号・メールアドレスに誤りがないか
- [ ] 写真は3か月以内に撮影した適切なものか
- [ ] 日付は提出日か直近の日付になっているか
学歴・職歴
- [ ] 学校名・企業名は正式名称で記載されているか
- [ ] 入学・卒業・入社・退社の年月に誤りがないか
- [ ] 履歴書と職務経歴書で内容に矛盾がないか
志望動機・自己PR
- [ ] 企業に合わせた具体的な内容になっているか
- [ ] 「御社」「貴社」の使い分けは正しいか
- [ ] 具体例や数値が含まれているか
技術スキル・ポートフォリオ
- [ ] 学習中のスキルと習得済みのスキルが明確に分けられているか
- [ ] GitHubやポートフォリオサイトのURLが正確か
- [ ] 制作物の説明に使用技術と実装機能が記載されているか
形式・体裁
- [ ] 誤字脱字がないか
- [ ] フォントサイズは読みやすいか(10.5~11pt推奨)
- [ ] PDF形式で保存されているか
- [ ] ファイル名は適切か
- [ ] 印刷した場合にレイアウトが崩れていないか
書類選考を通過した後は、次のステップとして面接対策が重要になります。「【関連記事】:ITエンジニアの面接対策|頻出質問42選と回答例」で、よくある質問と効果的な回答方法を確認しておきましょう。
まとめ:転職成功への第一歩を踏み出そう
ITエンジニアへの転職において、履歴書と職務経歴書は最初の重要な関門です。未経験者でも、戦略的に応募書類を作成することで、書類選考を突破し面接のチャンスを掴むことができます。
本記事では、履歴書と職務経歴書の基本知識、各項目の具体的な書き方、志望動機や自己PRの例文、学習経験とポートフォリオの活かし方、書類選考を通過する5つのコツ、よくある失敗例、チェックリストまで、必要な情報を解説しました。
特に重要なのは、「未経験だから」と諦めるのではなく、学習経験やポートフォリオ、前職での転用可能なスキルを積極的にアピールすることです。採用担当者は、技術力だけでなく、学習意欲、問題解決力、継続力といったポテンシャルを評価しています。
今日から具体的な行動を始めましょう。本記事を参考に履歴書と職務経歴書を作成し、ポートフォリオを充実させてください。丁寧に準備された応募書類は、あなたの本気度を伝え、ITエンジニアとしてのキャリアへの第一歩となります。
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