



電動車(HEV, PHEV他)向けDCDCコンバーターにおける設計・開発業務をお任せします。 具体的にはいずれかの技術領域をご担当いただく予定です。 ◆機械設計/DCDCコンバーターのメカ設計・検証、筐体・構造設計、ダイキャスト・プレス・樹脂の部品設計、高放熱絶縁構造・金属接合の技術開発。 ◆回路設計/DCDCコンバーターのエレキ設計・検証、パワーステージ回路設計、内部電源の回路設計、MPU周辺のデジタル回路設計、センサ部分のアナログ回路設計、フィルタ設計、EMI設計、トランス・チョークコイルの設計。 【製品例】DCDCコンバーター、オンボードチャージャー(車載充電器) 【募集背景】事業拡大に伴い、プロジェクトを推進する各技術領域のチームリーダーや設計を担当するメンバーを募集します。 ■配属先情報 事業本部 開発統括部 開発4部
¥307.2万〜¥865万/年
※ 月給換算: 約¥25.6万〜¥72.1万/月
■想定年収 435~865万円 月給 256,000円~ 【モデル年収】 実務担当者:435~656万円 ※住宅手当含む・全社平均残業時間含む(17時間/月) チームリーダー:727~951万円 ※全社平均残業時間含む(17時間/月) ※2024年4月時点の諸手当・福利厚生制度に基づいて提示しています。今後制度が改定された場合は、改定後の制度が適用となります。
■通勤手当:会社規定に基づき支給 ■制度 時短制度(全従業員利用可)、自転車通勤可(全従業員利用可)、出産・育児支援制度(全従業員利用可)、資格取得支援制度(全従業員利用可) ■その他制度 従業員持株会制度、社宅制度、独身寮、食堂、ベネフィットステーション 等 ■寮・社宅 有:寮・社宅入居の適用条件を満たした場合。 ■退職金 無:確定拠出年金のみ <制度備考> ■社宅 寮・社宅入居の適用条件を満たした場合ご利用いただけます。 寮:満30歳を迎えていない方で自宅から会社までの通勤時間が1時間半以上の方。 社宅:入社に伴い単身で赴任し、配偶者・扶養子女と別居する方。 ■諸手当・福利厚生制度 今後制度が改定された場合は、改定後の制度が適用となります。 ■退職金 確定拠出年金のみです。
08:30~17:15 ■所定労働時間 勤務地①08時間00分 休憩45分、勤務地➂08時間00分 休憩60分 ■残業 有 ■残業手当 有 残業時間に応じて別途支給 勤務地①基準労働時間:8:30~17:15、勤務地➂基準労働時間:8:30~17:30
有 6ヶ月(試用期間中の勤務条件:変更有or無) フレックスタイム:無 勤務地①基準労働時間(就業時間):8:30~17:15(45分休憩) 勤務地➂基準労働時間(就業時間):8:30~17:30(60分休憩)
健康保険:有 厚生年金:有 雇用保険:有 労災保険:有
年間129日 内訳:完全週休二日制、土曜 日曜 祝日 GW(9日間) 夏期(9日間) 年末年始(7日間) その他(産休育休/介護休暇/慶弔休暇等) ■有給休暇 初年度は入社日に応じて4~18日付与 ■有給休暇の補足情報 初年度は入社日に応じて、4~18日入社直後に付与します。 (1) 3月21日 ~ 5月20日までの入社 18日 (2) 5月21日 ~ 7月20日までの入社 15日 (3) 7月21日 ~ 9月20日までの入社 13日 (4) 9月21日 ~ 11月20日までの入社 9日 (5) 11月21日 ~ 1月20日までの入社 6日 (6) 1月21日 ~ 3月20日までの入社 4日
〒
愛知県小牧市
〒
神奈川県川崎市幸区新川崎2-8
大学卒以上
【必須】◆機械設計/機械工学の基礎知識がある方◆回路設計/電気電子工学、電磁気学の基礎知識がある方 【優遇】◆機械設計/NVH解析の経験がある方◆回路設計/磁気設計や巻物設計の経験がある方、 機能安全ISO26262の基礎知識がある方 ■語学 英語初級、中国語初級 ■学歴 高専 大学 大学院
面接回数 2回 筆記試験:有
ニデックモビリティ株式会社
〒485-0802 愛知県小牧市大草年上坂6368
国内事業所 飯田事業所、宇都宮営業所、京都オフィス、名古屋オフィス
2010(平成22年)年5月6日
50億円
3,509名(2024年3月現在) 臨時従業員除く
代表取締役社長執行役員 和田 克弘(わだ かつひろ)
同社は、1983年に立石電機株式会社(現在のオムロン株式会社)の車載電装事業部として発足して以来、カーエレクトロニクス事業における様々な技術を確立するとともに、世界初のキーレスエントリーシステムや、電動パワーステアリングコントローラ(EPS)の開発、パワーウィンドウスイッチおよび挟み込み防止機能など、業界初となる画期的な技術・製品を次々とお客様のニーズを満たす商品を創出し続けてきました。 今ではグローバルで事業を展開し、営業、生産、開発におけるネットワークを通じ、世界中のお客様との信頼関係を構築し、事業を通じてソーシャルニーズを創造し続けています。 そして、2019年11月にはさらなる価値を創造するため、数々のモーター製品で世界シェアNo.1を誇る日本電産グループのもと、新たなスタートを迎えました。 これまで培ってきた経験と実績をベースに、日本電産の保有する幅広い技術・製品と私達の得意とする車載用電子制御ユニットの強みを組み合わせて、クルマ社会の新たな進化、新たな価値づくりに向けて、今後もチャレンジをし続けてまいります。