「手に職をつけたい」「地域の役に立つ仕事がしたい」 三協プラミングでは、そんなあなたをしっかり育てる準備が整っています。 当社が手がけるのは、住宅・学校・公共施設などの水まわり工事。 あなたには、そうした工事をスムーズに、安全に進めるための施工管理をお任せします。 【三協プラミングで働く魅力】 ■未経験でも始められる！ 最初からすべてをお任せすることはありません。 先輩社員と一緒に現場をまわりながら、少しずつ仕事を覚えていけます。 ＜具体的な業務＞ ・スケジュールの確認・整理 ・現場の安全チェック ・写真撮影や記録作成 ・図面や書類の作成（パソコンを使います） ・道具や材料の準備・発注 など 「建設業は初めて」という方も多数活躍中。 道具の名前や書類の書き方など、基礎の基礎から丁寧に教えます。 ■自分の成長を本気で応援してくれる！ ◉資格取得を全面サポート ┗国家資格（施工管理技士など）に挑戦できる制度あり ┗受験費用・講習代の貸付制度も充実！ ┗試験前には有給取得も推奨しています。 ※実績：筆記試験7名中5名合格、製図試験1名合格（2024年度） ◉がんばりを見逃さない評価制度 ┗努力や成長に応じた報奨金制度あり ┗一人ひとりの頑張りを、しっかり評価する風土があります ◉チームで育てる文化 ┗年齢の近い先輩も多く、質問しやすい雰囲気です ■働きやすい環境！ ・毎月第3水曜はノー残業デー ・作業内容・進捗をチームで共有し、一人に負担が偏らない仕組み ・有給休暇も取得しやすく、私生活との両立もしやすい環境づくり 【三協プラミングの3つのポイント】 Point.1｜ 「人」のあたたかさが支える職場 少数精鋭のチーム体制だからこそ、人とのつながりを大切にしています。 先輩・上司との距離が近く、わからないこともすぐに相談できる安心の環境。 社内イベントも活発で、オン・オフ問わず仲間との関係性が築ける職場です。 Point.2｜ スキルをしっかり伸ばせる教育体制 入社後は現場でのOJTを中心に、実践的に学べる環境があります。 さらに、国家資格の取得に向けた費用サポートや、学習時間の確保（有給取得推奨）など、 会社全体でスキルアップをバックアップ。 未経験からでも一歩一歩、確実に成長していけます。 Point.3｜ あなたらしいキャリアが描ける 三協プラミングでは、一人ひとりの将来設計を尊重。 資格を取得して技術を極める「スペシャリスト志向」も、 チームをまとめる管理職としての「キャリアアップ志向」も、どちらも応援しています。 自分に合った成長のかたちを選べるのが、当社の強みです。 未経験でも大丈夫。三協プラミングはあなたの成長を全力でサポートします。 安心して長く働ける環境で、一緒に地域の暮らしを支える仕事を始めませんか？ まずはお気軽にご応募ください。あなたのチャレンジを心から応援します。
年収0万円〜0万円
※ 月給換算: 約0万円〜0万円
賃金形態：月給制 月給：200,000円〜450,000円＋諸手当 昇給：あり 諸手当：通勤手当・携帯電話手当・子供扶養手当・資格手当
賞与年2回 インセンティブ ストックオプション
■社会保険（健康保険・介護保険・厚生年金保険・労災保険・雇用保険） ■退職金制度（勤続10年以上） ■共済会 ■確定拠出年金（希望者） ■社内研修会 ■作業着 ■社用車 ■健康診断（年1回・半日ドック同等） ■熱中症対策用に経口補水液や飴類支給 ■社内イベント（ソフトボール大会・忘新年会）■通勤手当 ■携帯電話手当 ■子供扶養手当 ■資格手当
8:00～17:30（休憩：午前15分・お昼60分・午後15分） 残業10時間以下 月平均10時間以内
3ヶ月（同条件）
年間休日105日（日・祝・土曜日は不定休） 看護休暇・介護休暇
〒
長野県長野市大豆島6093-1
高校卒以上
【必須条件】 ■普通運転免許 歓迎条件 【下記の資格・経験をお持ちの方は優遇いたします！】 ■1級・2級管工事施工管理技士 ■1級・2級土木施工管理技士 ■施工管理経験のある方優遇
書類選考→面接（1回）
株式会社三協プラミング
大豆島6093-1
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1973年3月
20,000,000円
25
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上下水道工事、機械設備工事、給排水設備工事のほか浄水場勤務の派遣も行っており、社員は各々の特性を生かし活躍しています。わたしたちの仕事は、人々が快適に過ごすためには欠かせないライフラインを造り維持していくものです。毎日のように蛇口をひねれば当たり前のように水が出て、自然と流れていきます。その”当たり前”をつくるお仕事です。建築物や構造物のように目に見えるものに携わることは少なく、ほぼ隠れて見えなくなってしまうものですが、日々試行錯誤を重ね取り組んでいます。またライフラインの重要性を感じながら、この仕事に携われることにやりがいを感じています。一緒に住環境を守り未来へ繋げていきませんか？