株式会社M&A総合研究所
基本情報
617百万円
330名(2024年2月末時点)
2018/10/01
佐上 峻作
東京都千代田区丸の内1丁目8-1 丸の内トラストタワーN館17階(受付)
東京本社 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-1 丸の内トラストタワーN館17階(受付) 大阪オフィス 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1-8-17 大阪第一生命ビルディング10階 名古屋オフィス 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅3-22-8 大東海ビル8階 福岡オフィス 〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前3-4-25 アクロスキューブ博多駅前3階
会社の特徴
【M&A業界について】 現在、国内の100万社以上の企業が後継者不在であると言われており、このままだと2025年頃までに多くの企業が廃業に追い込まれる見込みです。 この社会課題を解決する方法の一つがM&Aです。M&Aによる事業承継をすることで中小企業の廃業を防ぐことができ、従業員の雇用も守ることができます。 M&A仲介事業はそれをサポートする役割で、経営者の人生における大きな意思決定を促す、社会的意義の大きな仕事です。 2000年代以降、日本国内の多くの市場が停滞か縮小傾向にある中、M&Aの市場は大きく伸びています。M&Aの件数はコロナ禍の2020年を除いては増え続けており、2021年の国内のM&A件数は過去最高を記録しています。 国内でもっとも伸びている市場に身を置くことで、自分自身の市場価値も高めることができます。 【当社について】 当社は、中小企業の後継者不在による社会問題をM&Aで解決するため、2018年10月に設立しております。 設立から3年で急激に成長しており、直近期は前年比350%の売上高を達成しています。 「M&A仲介」というレガシーな領域にテクノロジーを取り入れ、AIやDXを用いて効率化やスピード化を図り、他社ではできないサービスを提供しております。 またその結果、競合大手はどこも実現できていない「完全成功報酬制」でのサービス提供が可能になっており、クライアントにとってもリスクなくM&Aを進められるようになっています。 更に当社は国内最大手AI企業PKSHA Technologyとの業務提携もしており、さらなるM&A業務のIT化を目指しています。 また、上場後はホールディングス化し、金融系事業と自社での M&A を行っていきます。 金融系事業は、テクノロジーを用いた M&A 仲介から大型の FA 業務や PA(プロキシアドバイザー)業務、資金調達業務などを行います。 自社での M&A は、プリンシパル投資を軸に様々なレガシー領域(建設、食品、製造など)を買収し、テクノロジーを組み合わせることで企業価値を高めていきます。 会社を買収していきながら、弊社の強みや経験を活かした PMI を実行していくことで強靭なグループを作り、「時価総額 1 兆円規模」の会社を目指します。 【M&A仲介事業】 M&Aは、企業の合併・買収を意味しています。M&Aアドバイザーは、売手・買手企業の間に立って中立的な立場で交渉を行い、M&Aを成約に導くためのサポートをします。 【特徴】 公認会計士や弁護士、金融機関、大手メーカーや外資系コンサル会社など様々な業界で活躍してきた優秀なメンバーと切磋琢磨できる環境がございます。 また、社員は20代~30代のためエネルギッシュで風通しの良い環境です。
