正社員一部リモート年収:641~1140万円(月給:53~95万円)
<求人の特色>
企画からデリバリーまでデジタルコンサルティングサービスの立ち上げプロセスに従事します。
システム開発に関する知見を活かしつつ、よりビジネスに近い場所で本質的な課題解決に携われます。
<仕事の内容>
デジタル関連の新規コンサルティングサービス立ち上げを担当いただきます。具体的にはチームリーダーの下でサービス内容の企画検討や見込み顧客向けのプリセールス、受注後のデリバリーなどに従事します。配属予定のビジネスディベロップメント部では「デジタル変革のテーマ発掘」や「AI利活用の成熟度診断」など複数の新規サービスを立ち上げようとしています。新規メンバーにはいずれかのサービス検討チームに参加いただきます。経験豊富なコンサルタントとともに試行錯誤しながら、新サービスを自分たちの手で作り上げていくチャレンジングで魅力的なポジションです。
<アピールポイント>
ビジネスディベロップメント部は、経営企画や業務部門といったビジネス部門を専門に支援しています。DXのトレンドを受けて大手企業の事業部門と取引を拡大。現在は製造業や小売業を中心に大手企業のデジタル変革プロジェクトを手掛けています。部門運営が軌道に乗り始めた現在、業容拡大に向けて戦力を拡充するため新規メンバーを募集しています。組織はプロジェクトと並行してサービス開発やナレッジ整備に取り組む発展途上の段階にあります。新規加入メンバーが自分の色を出しやすい点が魅力です。
正社員一部リモート年収:563~1125万円(月給:47~94万円)
<募集背景>
ウルシステムズの最大の強みであるモダンテクノロジーの目利きと、オーケストレーションの能力をクライアントのビジネス成果に直結するために、ウルシステムズの中でもビジネス寄りの人材を集めた部署がULX(ビジネスディベロップメント部)です。顧客の開拓、提案、戦略作成から実行までを、複数ある部署の中でも唯一独立したユニットとして活動しています。今後のビジネス拡大を目指してメンバーを募集します。
◆ポジションについて
本ポジションはウルシステムズが主戦場とするIT支援から、更なる進化を進めて頂くポジションです。新たに「ULX」というブランドを担ぎ、お客様のデジタル変革に向けた戦略推進を専門とするチームを形成しています。ULXチームのコンサルタントは、事業会社やスタートアップ、デザインファームの出身者など、バラエティに富んだバックグラウンドを持つメンバーばかりです。加えてAIや量子コンピューティングなど、最新のテクノロジーに精通する優秀なエンジニアも揃っております。テクノロジーに関する深い知見だけでなく、ビジネスに関する豊富な知識や経験を併せ持つことが強みであり、より実態に即した支援を可能にします。ウルシステムズの新しい顔として、一緒に従事頂ける方を募集します。
<仕事内容>
お客様のデジタル変革の構想/企画から実装・導入までをend to endでお客様に伴走して支援します。これまでのご経験やご志向に合わせていずれかのプロジェクトに従事頂きます。
・顧客戦略の策定・実行
・マーケティング戦略・デジタル基盤の企画構想
・ビジネス変革・SC変革の企画・実行
・クライアントDX部門の組織デザイン・人材育成
<得られる経験やメリット>
ウルシステムズの強みである「システム」のスペシャリストを携えて案件に取り組むため、案件を通してシステム知見を身に着けることが出来ます。
特定のソリューションを担がずに、中立的で課題に向けた幅広い提案が出来ます。
主体的に案件に取り組むため、「調整業務メイン」から脱却が出来ます
これまで培った事業や業務に関する知見、折衝・プリセールス経験を活かしながらデジタル変革をリード出来ます。
私たちは、コンセプト作りからシステムによる実現までend to endでしっかりとお客様に伴走します。それは、創業来20年以上にわたり常に発注者側の立場で考え実行するスタンスを徹底して貫き、業務と情報システムの両方に精通したコンサルタント/エンジニアを意図的に育ててきたからこそ提供できる付加価値です。変革の最初から最後までずっとお客様に頼りにされる。そんな誇らしい経験を積みながらコンサルタントとして成長できることもウルシステムズで働く醍醐味の一つです。
<研修制度>
入社後、2週間の導入研修をご用意しています。
配属までの準備期間として、ウルシステムズについての情報やコンサルタントとしての考え方、基礎知識を学ぶことを目的としています。
勝どき本社にてオフラインで実施しており、同時期入社者や社員と交流を深めていただけるような場を設けています。
研修講師は社員が務めるため、現場のリアルな声も聞けます。
研修終了後はご自身のスキルや経験などの「強み」が活かせる案件から活動をスタートし、その後のアサインは本人の意向を可能な限り尊重しています。
正社員一部リモート年収:762~1140万円(月給:64~95万円)
<仕事内容>
小売・物流DXにおける構想/企画から実装・導入までをend to endでお客様に伴走して支援します。
・ありたい姿を具体的なコンセプトにまとめる構想策定
・ビジネスモデリングによる業務とシステムのあるべき姿の具体化
・変革コンセプトを見える化し、業務効率化やDXを実現する企画立案
・ビジネスを深く理解した上で業務とシステムの要求仕様を作成
・たくさんのステークホルダの意見をとりまとめ、プロジェクトを推進するPMO
■募集の背景
小売・物流業は、デジタルの活用によって大きく市場が変化しています。O2O/OfOによる実店舗とECの融合、スマートデバイスによる購買行動の変化、ポイントやモバイル決済・銀行サービスの複雑化、AIや自動化による物流コストの最小化など、改革テーマは際限なく続きます。
一方で、商品原価や輸送コストの高騰は、効率化だけでは補いきれない利益への圧迫をもたらしています。小売・物流業界は、日本の失われた30年を乗り越えて、次のステージに進まなければなりません。
日本企業は、「品質」を武器にお客様への丁寧な対応を行ってきました。オーダーメイドの接客は、きめ細かい顧客経験を提供する一方で、デジタルによる強化を遅らせる要因にもなっています。それでも、日本企業は、サービスレベルを維持しながら、業務改善を繰り返し、効率化を続けること、それにチャレンジし続けています。
ウルシステムズは、小売・物流のスペシャリストを集結し、技術力・ドメイン知識・プロジェクト経験を駆使して、お客様の様々な課題を解決するチームを組織化します。小売・物流事業を強くするため、事業会社の立場に立ち、デジタルを駆使して、お客様に新しい価値をもたらすコンサルタントを募集いたします。
■得られる経験・醍醐味
ウルシステムズの小売・物流業界のコンサルタントは、「顧客接点と商品を最短経路でつなぐ」という、基本的かつ不可欠なビジネスに愚直に取り組みます
変化が激しい市場のため、顧客接点では新しい技術を使いつつ、顧客に商品を届ける領域では、堅牢で枯れた技術を使い続けなければいけない側面もあります。
この新しい技術の変化に、堅牢な技術がついていけなくなると、システムが”経営のボトルネック”になることも少なくありません
ウルシステムズの小売・物流業界のコンサルタントは、デジタルのプロフェッショナルとして、この新しい技術と堅牢な技術に立ちはだかる技術課題を解決するため、お客様に積極的に提案し・実行します。お客様の業務を深く理解し、デジタル技術を駆使して変革を支援する、そういったやりがいのあるビジネスにチャレンジすることができます
ウルシステムズの小売・物流業界のコンサルタントは、コンセプト作りからシステムによる実現までend to endでしっかりとお客様に伴走します。それは、創業来20年以上にわたり常に発注者側の立場で考え実行するスタンスを徹底して貫き、業務と情報システムの両方に精通したコンサルタント/エンジニアを意図的に育ててきたからこそ提供できる付加価値です。変革の最初から最後までずっとお客様に頼りにされる。そんな誇らしい経験を積みながらコンサルタントとして成長できることもウルシステムズで働く醍醐味の一つです
■キャリアパス
約2週間にわたる導入研修でコンサルティングの基礎技術を習得後、スキルや経験などの「強み」が生かせる案件から活動をスタートします。その後のアサインは本人の意向を可能な限り尊重しています。ご自身のキャリアビジョンや適性に合わせて、大規模案件やダイナミックかつスピーディな案件、とことんお客様に寄り添う案件など幅広い経験を積んでいただくことが可能です。もちろんDX推進部で経験を積んでから、構想策定や企画といった超上流の部署へチャレンジすることも出来ます。
<研修制度>
入社後、2週間の導入研修をご用意しています。
配属までの準備期間として、ウルシステムズについての情報やコンサルタントとしての考え方、基礎知識を学ぶことを目的としています。
勝どき本社にてオフラインで実施しており、同時期入社者や社員と交流を深めていただけるような場を設けています。
研修講師は社員が務めるため、現場のリアルな声も聞けます。
研修終了後はご自身のスキルや経験などの「強み」が活かせる案件から活動をスタートし、その後のアサインは本人の意向を可能な限り尊重しています。
正社員一部リモート年収:770~1140万円(月給:64~95万円)
<求人の特色>
設計・実装に関する知見を活かして、システム導入の超上流工程をリードします。
ビジネスゴールの実現に向けて最適なアーキテクチャを追求できるポジションです。
<仕事内容>
DXや業務プロセス改革などデジタルを伴うプロジェクトの超上流工程に参加し、ビジネスゴールの達成に向けた議論を技術面からリードするポジションです。具体的には「ビジネス上の要求や周辺システムの仕様を考慮すると、設計・実装面でどんな方針を採用すべきか」「どんなシステムアーキテクチャを採用すべきか」「どのような要素技術やサービスを組み合わせれば効率よく目的を達成できるか」「どれくらいのコストがかかるのか」といった要素を検討し、ビジネスとシステムの最善なあり方を導き出します。最終的には方式設計まで実行し、その後の基本背系以降はシステム開発会社に委託します。自身は当初の想定通りにシステムが実装されるよう監督役を務めます。
<具体的な業務内容のイメージ>
・お客様が目指すビジネスゴールの理解
・既存システムの調査とアセスメント
・システム化の基本原則の定義
・アーキテクチャの基本方針の整理
・システムアーキテクチャの策定
・RFPの作成・システム開発ベンダーの選定
・開発ベンダーのサポートおよび成果物のレビュー
<アピールポイント>
ベンダー側でシステム開発を請け負う場合、担当範囲は対象システム単体に限定されている場合がほとんどです。既存システムは所与の条件とされており変更の余地はありません。ウルシステムズでのそれはもっと広範囲です。お客様のシステム全体をスコープとしてどのような形で実現するべきかといった議論ができます。クライアント企業のシステムアーキテクチャの根本を握ることができる魅力あるポジションです。
システム開発に携わったことがあるエンジニアならば、「どんな理由でこんな構成にしたのか?」「新しい要素技術を使えばもっと簡単にビジネス課題をできたのに」「クライアントがテクノロジーを過大または過小評価している」といった課題意識を持ったことが少なからずあるはず。ビジネスとシステムは不可分な関係にあります。目指すゴールによってシステムのあるべき姿は変化します。プロジェクトの最上流から実装面に長けたメンバーが参加することで最短距離でビジネスゴールに到達できます。
<研修制度>
入社後、2週間の導入研修をご用意しています。
配属までの準備期間として、ウルシステムズについての情報やコンサルタントとしての考え方、基礎知識を学ぶことを目的としています。
勝どき本社にてオフラインで実施しており、同時期入社者や社員と交流を深めていただけるような場を設けています。
研修講師は社員が務めるため、現場のリアルな声も聞けます。
研修終了後はご自身のスキルや経験などの「強み」が活かせる案件から活動をスタートし、その後のアサインは本人の意向を可能な限り尊重しています。
正社員一部リモート年収:770~1140万円(月給:64~95万円)
<求人の特色>
デジタル庁設立によって本格化した中央省庁や地方自治体のデジタル化案件を支援します。
新設チームのスタートメンバーとして案件獲得から実行まで幅広く携わっていただけます。
<仕事の内容>
デジタル庁の設立を受けて中央省庁や地方自治体がデジタル化に本腰を入れ始めています。ウルシステムズは目下、公共案件の専任チームの立ち上げを進めており、その初期メンバーを募集しています。専任チームで想定している案件は2つあります。1つはシステム構築プロジェクトの工程管理・PMO活動。自治体側の立場でシステム開発を推進します。もう1つは市民サービスや業務改革を目的としたデジタル化企画の構想策定です。いずれもデジタル庁または自治体のデジタル化推進組織に入って活動を行います。営業と実行部隊を分けず、コンサルタントが入札までの提案フェーズから落札後の実行フェーズまで一貫して携わります。
■システム構築プロジェクトの工程管理・PMOの実行イメージ
入札に向けた提案書の作成
システム構築の全体スケジュールの作成
予算計画
作業工程・進捗の管理
ベンダーへの設計書の作成・レビュー
プログラムの詳細設計・レビュー
企画部門や業務部門を交えた会議の設定_
デジタル化の企画構想の実行イメージ
入札に向けた提案書の作成_
企画構想の作業計画の作成
現状分析・施策立案
他自治体事例・ベンダー動向調査
実行計画作成(スケジュール、費用、体制)
企画構想書・調達仕様書作成
企画部門や業務部門を交えた会議の設定
<アピールポイント>
従来、公共系のプロジェクトは大手SIerへの丸投げが目立ちましたが、DXを背景に業務改革やシステム導入を発注側で手動したいという機運が高まっています。そうしたお客様の意気込みをサポートするのが私たちのミッションです。国や自治体の施策に関心が強く、超上流案件に挑戦したい方へお勧めのポジションです。
公共系プロジェクトは規模が大きいため、ステークホルダー間の合意形成を図るため企画構想書、計画書、ガイドラインなどのドキュメントが求められます。プロジェクトを通じて得られるドキュメント作成の経験・スキルはコンサルタントとして活躍する場合も、ビジネスサイドに転身する場合も財産となるものです。
<研修制度>
入社後、2週間の導入研修をご用意しています。
配属までの準備期間として、ウルシステムズについての情報やコンサルタントとしての考え方、基礎知識を学ぶことを目的としています。
勝どき本社にてオフラインで実施しており、同時期入社者や社員と交流を深めていただけるような場を設けています。
研修講師は社員が務めるため、現場のリアルな声も聞けます。
研修終了後はご自身のスキルや経験などの「強み」が活かせる案件から活動をスタートし、その後のアサインは本人の意向を可能な限り尊重しています。
正社員一部リモート年収:602~803万円(月給:50~67万円)
<求人の特色>
デジタル庁設立によって本格化した中央省庁や地方自治体のデジタル化案件を支援します。
新設チームのスタートメンバーとして案件獲得から実行まで幅広く携わっていただけます。
<仕事の内容>
デジタル庁の設立を受けて中央省庁や地方自治体がデジタル化に本腰を入れ始めています。ウルシステムズは目下、公共案件の専任チームの立ち上げを進めており、その初期メンバーを募集しています。専任チームで想定している案件は2つあります。1つはシステム構築プロジェクトの工程管理・PMO活動。自治体側の立場でシステム開発を推進します。もう1つは市民サービスや業務改革を目的としたデジタル化企画の構想策定です。いずれもデジタル庁または自治体のデジタル化推進組織に入って活動を行います。営業と実行部隊を分けず、コンサルタントが入札までの提案フェーズから落札後の実行フェーズまで一貫して携わります。
◆システム構築プロジェクトの工程管理・PMOの実行イメージ
入札に向けた提案書の作成
システム構築の全体スケジュールの作成
予算計画
作業工程・進捗の管理
ベンダーへの設計書の作成・レビュー
プログラムの詳細設計・レビュー
企画部門や業務部門を交えた会議の設定
デジタル化の企画構想の実行イメージ
入札に向けた提案書の作成
企画構想の作業計画の作成
現状分析・施策立案
他自治体事例・ベンダー動向調査
実行計画作成(スケジュール、費用、体制)
企画構想書・調達仕様書作成
企画部門や業務部門を交えた会議の設定
<アピールポイント>
従来、公共系のプロジェクトは大手SIerへの丸投げが目立ちましたが、DXを背景に業務改革やシステム導入を発注側で手動したいという機運が高まっています。そうしたお客様の意気込みをサポートするのが私たちのミッションです。国や自治体の施策に関心が強く、超上流案件に挑戦したい方へお勧めのポジションです。
民間企業の業務システムと違い、公共団体は業務システムは自分たちが接点を持つことができます。自分たちの日常生活を支える自治体業務の裏側を目の当たりにできるのも魅力です。
公共系プロジェクトは規模が大きいため、ステークホルダー間の合意形成を図るため企画構想書、計画書、ガイドラインなどのドキュメントが求められます。プロジェクトを通じて得られるドキュメント作成の経験・スキルはコンサルタントとして活躍する場合も、ビジネスサイドに転身する場合も財産となるものです。
<研修制度>
入社後、2週間の導入研修をご用意しています。
配属までの準備期間として、ウルシステムズについての情報やコンサルタントとしての考え方、基礎知識を学ぶことを目的としています。
勝どき本社にてオフラインで実施しており、同時期入社者や社員と交流を深めていただけるような場を設けています。
研修講師は社員が務めるため、現場のリアルな声も聞けます。
研修終了後はご自身のスキルや経験などの「強み」が活かせる案件から活動をスタートし、その後のアサインは本人の意向を可能な限り尊重しています。
正社員一部リモート年収:762~1140万円(月給:64~95万円)
<仕事内容>
通信事業者とともに日本企業のネットワークシステムの構想/企画提案から実装・導入までを支援します。
5G/IoT、クラウド、AI、モビリティなどの技術を駆使する新ビジネス・DXの企画立案・提案
通信事業者と強固なチームを形成してシステム開発プロジェクトを計画・推進
■募集の背景
全ての企業のビジネスや業務において「通信」は必要不可欠なものです。
これまで通信事業者は顧客企業に対して回線やスマホなどの通信サービスを提供してきました。しかし国内需要が飽和に向かっている現在は「通信」だけでは大幅な事業拡大は見込めない状況です。
このため、通信事業者各社は5G/IoT、クラウド、AI、モビリティなどの技術を駆使して顧客企業向けのネットワークシステムを開発し、顧客企業のビジネス開発やDXを直接支援することに商機を見い出そうとされています。しかしその実行において通信事業者には圧倒的にケイパビリティが不足しているのが現状です。
ウルシステムズは、通信事業者各社の新たな挑戦を支援することに注力しています。このため、ネットワークシステムのベーススキルを有したコンサルタントを募集しています。
■得られる経験・醍醐味
ウルシステムズが支援する通信事業者様各社は日本企業有数のプラットフォーマーです。プロジェクトを通して日本企業のビジネスを強くするという手応えを味わうことができます
新旧の様���な技術を組合せて実現するプロジェクトが多いです。ご自身の持っている技術を活用するだけでなく、社内外の知見を結集して推進していくことで、ITコンサルタントとしての技術の「引き出し」を増やし、大きく成長することができます
■キャリアパス
約2週間にわたる導入研修でコンサルティングの基礎技術を習得後、スキルや経験などの「強み」が生かせる案件から活動をスタートします。その後のアサインは本人の意向を可能な限り尊重しています。ご自身のキャリアビジョンや適性に合わせて、大規模案件やダイナミックかつスピーディな案件、とことんお客様に寄り添う案件など幅広い経験を積んでいただくことが可能です。もちろんDX推進部で経験を積んでから、構想策定や企画といった超上流の部署へチャレンジすることも出来ます。
<研修制度>
入社後、2週間の導入研修をご用意しています。
配属までの準備期間として、ウルシステムズについての情報やコンサルタントとしての考え方、基礎知識を学ぶことを目的としています。
勝どき本社にてオフラインで実施しており、同時期入社者や社員と交流を深めていただけるような場を設けています。
研修講師は社員が務めるため、現場のリアルな声も聞けます。
研修終了後はご自身のスキルや経験などの「強み」が活かせる案件から活動をスタートし、その後のアサインは本人の意向を可能な限り尊重しています。
正社員一部リモート年収:753~1125万円(月給:63~94万円)
■仕事の内容
データドリブン経営の実現に向けた活動全般を推進します。具体的にはデータ利活用に関する各種施策の全体スケジュール・リスク・課題を管理し、優先順位をコントロールします。また、データ利活用プロセスを全社へ導入し、専門部隊となるCoE(Center of Excellence)を立ち上げ、全社を支える組織として定着させます。
具体的には、以下のような案件でご活躍いただけます。
・特定の製品ベンダーやコンサルティング会社に依存せず、クライアント企業がデータ利活用を推進するための専任組織の立ち上げ
・投資判断のための実証実験(Sandbox)環境整備や、データ利活用を促進するためのデータ基盤の高度化
・データマネジメントやデータを活用した業務プロセスの導入・定着支援
■募集背景
ウルシステムズは3年ほど前からデータ利活用の支援にも注力をはじめました。2020年にはデータドリブン経営の実現をサポートする体系的メソッド『DDX-Method』をリリース。2023年度よりデータ利活用を専門に手掛ける部門も立ち上げました。お客様からの引き合いも順調に増えており、人員増強を図ることにしました。
■得られる経験やメリット
データ利用者に近い立場でニーズを肌身で感じながら活動できます
データドリブン経営実現までの一連のプロセスを体験できます
データ利活用コンサルタントに必要な知識・スキルを一通り習得できます
データ利活用分野で多様なロールを用意しているため多様なキャリアパスを描けます
ノウハウをメソッド化しているため、経験値の多寡問わず活躍できます
ソリューションは発展途上なのでご自身の考えを反映する機会もあります
<研修制度>
入社後、2週間の導入研修をご用意しています。
配属までの準備期間として、ウルシステムズについての情報やコンサルタントとしての考え方、基礎知識を学ぶことを目的としています。
勝どき本社にてオフラインで実施しており、同時期入社者や社員と交流を深めていただけるような場を設けています。
研修講師は社員が務めるため、現場のリアルな声も聞けます。
研修終了後はご自身のスキルや経験などの「強み」が活かせる案件から活動をスタートし、その後のアサインは本人の意向を可能な限り尊重しています。
正社員一部リモート年収:563~1125万円(月給:47~94万円)
<仕事内容>
大学DXにおける構想/企画から実装・導入までをend to endでお客様に伴走して支援します。
大学のありたい姿を具体的なコンセプトに落とし共通認識を得るための構想策定と実行
学生に向けたサービスデザインの設計(学問・キャリアに変革をもたらす新しいサービスの企画立案
教職員の大学事務のDXの企画立案
現場密着でビジネスを深く理解した上で業務とシステムの要求/設計仕様を作成
アジャイルに動くモノを素早く作りながら仮説検証的に業務とシステムを改革
進捗を阻害する様々なギャップを埋めプロジェクトを加速させる課題解決型PMO
深い業務知見と高い技術力をお客様にトランスファーし自走できるまでの伴走支援
合意形成を円滑に進めるためのファシリテーション
<募集背景>
学生の行動変容・少子化により、大学は変革に迫られています。しかし、期待する成果が得られた大学は一握りというのが現状です。世の中にはハウツーや教育・コンサル活用等の一般的な変革の方法論が溢れています。もちろんこれらも有効に活用すれば大きな力を発揮しますが、私たちは大学を運営する経営層・教職員が学生や大学の将来を真剣に考え抜いて、熱意をもって推進することが、最も重要なファクターだと考えます。それをお客様の隣でお客様と同じ熱量を持って支えるのがウルシステムズです。
私たち「ビジネスディベロップメント(BD)部」は企業・大学のLOB(Line Of Business)を支援しております。ウルシステムズの数ある部門の中でも、LOBを向いて支援しているのはBD部のみです。案件では経営企画部門や教育企画部門と共に「何故やるのか」「どのようにしたら大学経営が上手くいくのか」等、企画や構想から携わることが可能です。国や社会、市場の状況も踏まえて、最善な提案を行い、企画~実行までEnd to Endで携わることが出来ます。コンサルタントとして、大学の変革にダイレクトに携わる醍醐味があることをお約束します。
<得られる経験やメリット>
私たちは日本の将来を担う大学に対して、デジタル技術を用いた変革を大学経営、大学教育、大学事務それぞれに対して積極的に提案し・実行します。日本の高等教育を学生や教職員にとって魅力あるものにするため、教育現場や大学事務に深く入り込み変革をリードする、そんなやりがいのある仕事にチャレンジできます。
私たちは、大学のデジタル化の遅れを取り戻すべく、デジタル化の必要性を関係者と合意し、現行のプロセスを大幅に見直し最適な形に作り直していく事を目指します。大学教育や大学事務の変革の責を担うお客様と共に、大学で学ぶ学生や働く教職員の方が“変わった”と感じていただける変革を自らドライブできます。
私たちは、コンセプト作りからシステムによる実現までend to endでしっかりとお客様に伴走します。それは、創業来20年以上にわたり常に発注者側の立場で考え実行するスタンスを徹底して貫き、業務と情報システムの両方に精通したコンサルタント/エンジニアを意図的に育ててきたからこそ提供できる付加価値です。変革の最初から最後までずっとお客様に頼りにされる。そんな誇らしい経験を積みながらコンサルタントとして成長できることもウルシステムズで働く醍醐味の一つです。
<研修制度>
入社後、2週間の導入研修をご用意しています。
配属までの準備期間として、ウルシステムズについての情報やコンサルタントとしての考え方、基礎知識を学ぶことを目的としています。
勝どき本社にてオフラインで実施しており、同時期入社者や社員と交流を深めていただけるような場を設けています。
研修講師は社員が務めるため、現場のリアルな声も聞けます。
研修終了後はご自身のスキルや経験などの「強み」が活かせる案件から活動をスタートし、その後のアサインは本人の意向を可能な限り尊重しています。
正社員一部リモート年収:581~868万円(月給:48~72万円)
<ポジションの概要>
ウルシステムズのプロジェクトマネジメント支援(PM支援)とは
業務システムの導入や新規サービスの立ち上げといった各種プロジェクトにおいて、クライアント企業のプロジェクト責任者を参謀としてサポートします。クライアント企業のプロジェクト責任者はビジネスのプロですが、プロジェクトマネジメントについては必ずしも十分な知見を持っていません。どのようなスケジュールでどんなマイルストーンを置くべきか、どんな要素を検討するか、注意すべき落とし穴はどこか。責任者が的確に行動できるようサポートします。お客様の企業規模や組織構造、社風、プロジェクトの種類や規模によりマネジメントへのニーズが異なります。ウルシステムズはお客様の状況に合わせて必要な支援をフルカスタマイズで提供します。以下はプロジェクトの具体例です。
①大規模基幹システムのリプレースの支援
大企業が基幹システムの刷新や大規模モダナイゼーションなどを行う場合、複数のコンサルティング会社やシステム開発会社が関わるマルチコンサル・マルチベンダープロジェクトとなるケースがあります。こうしたプロジェクトにおいてクライアントがイニシアチブを握るための支援を提供します。このタイプの案件ではコンサルティング会社やシステム開発会社のアウトプットをレビューするなどベンダーコントロールの色合いが濃くなります。ただし、発注者がボトルネックとなっている場合は発注側の活動を支援し、ベンダーへのインプットを円滑に行えるようにします。単なる工程管理ではなく、ユーザーやベンダーの間に立ち、プロジェクトを成功に導きます。構想策定のフェーズから、調達、デリバリフェーズまでサポートするため2年~3年かかる案件も珍しくありません。
②内製化に注力しているサービス事業者の支援
デジタルを事業の中核に据えている企業ではシステム開発を外注せず、自分たちで内製しているケースもあります。こうした企業を支援する場合、顧客との共同作業の色合いが強くなります。マネジメントや技術など顧客に足りない要素を補う形の支援となります。ニーズとして多いのは内製チームのアドバイザリーです。クライアント企業や協力会社の社員によって構成される内製チームが効率的に開発作業を進められるよう助言します。スキルや経験にばらつきがあるエンジニアが協調できるようルールやプロセスを考えることもあります。この場合、多数の協力会社を指揮するプライムベンダーに近い動き方とも言えます。企業によっては複数の内製チームがそれぞれの担当サービスを並行して開発していることもあります。このような場合、複数のプロジェクトが互いに整合するように調整する「プログラムマネジメント」を担当することもあります。
③新規サービスの立ち上げ・PoC(小規模×プレイングマネジメント)
新規サービスの立ち上げやPoCのように試行錯誤や短期間での成果を求められるプロジェクトを支援することもあります。こうした案件ではプロジェクトの規模が小さく、人員も少ないのでプレイングマネジャーの要素が強くなります。ベンダーと一体となってシステムを設計・開発することもあります。アジャイル開発を進める場合は、アジャイルコーチやスクラムマスターなどを依頼されることもあります。
<募集の背景>
この求人はコンサルティング本部傘下のDX推進部のポジションです。DX推進部はプロジェクトマネジメント支援に特化した部門です。現在、顧客からの引き合いに対してお断りしている状態が続いています。増員要請が来てもお応えできない状態が続いているため、積極的に募集しています。
SIer、事業会社、コンサルティング会社など様々なバックグラウンドを持つ社員が活躍しています。
<ウルシステムズのPM支援で味わえる醍醐味>
ウルシステムズの発注者支援コンサルティングはお客様側の立場でプロジェクトを推進することになり、コンサルティングファームやSierに比べお客様に近いところでコンサルティングする経験を積めます。
コンサルやSIerの立場では、「なぜ要件を決めてくれないのだろう」、「なぜ仕様を言えないのだろう」、「なぜ承認しないのだろう?」といった思いを抱えても、待つことしかできません。発注者側のプロジェクトマネジメントでは、こういった発注者側の課題を解決しつつ、受注者側の課題も解決していきます。
ウルシステムズのコンサルタントは、特定のソリューションを担ぎません。特定のソリューションを使ったビジネスを取らなければいけないという制約がありませんので、常に、ITのプロとしてお客様にベストな選択肢を提言することができます。常に正直に伝えることで、お客様の真の参謀役になることも可能です。
大規模な数十億円~数百億円の案件では、ベンダ側だと数百人で成し遂げる達成感がありますが、同社のように発注者側だとPMOとして数名でやり抜くというまた違った達成感があります。
お客様が内製の場合は、お客様と一体となってプロジェクトを推進します。発注者以上に当事者意識を持って取り組みますので、1つ1つの会社に転職して成功に導いている、成功請負人のような達成感を得ることができます。
<キャリアパス>
約2週間にわたる導入研修でコンサルティングの基礎技術を習得後、スキルや経験などの「強み」が生かせる案件から活動をスタートします。その後のアサインは本人の意向を可能な限り尊重しています。ご自身のキャリアビジョンや適性に合わせて、大規模案件やダイナミックかつスピーディな案件、とことんお客様に寄り添う案件など幅広い経験を積んでいただくことが可能です。もちろんDX推進部で経験を積んでから、構想策定や企画といった超上流の部署へチャレンジすることも出来ます。
<働き方>
全社の平均残業時間は22.85時間。
プロジェクトの状況に応じて変動しますが、40時間を超えないよう全社でコントロールしています。プライベートと仕事の両立ができる環境です。
<研修制度>
入社後、2週間の導入研修をご用意しています。
配属までの準備期間として、ウルシステムズについての情報やコンサルタントとしての考え方、基礎知識を学ぶことを目的としています。
勝どき本社にてオフラインで実施しており、同時期入社者や社員と交流を深めていただけるような場を設けています。
研修講師は社員が務めるため、現場のリアルな声も聞けます。
研修終了後はご自身のスキルや経験などの「強み」が活かせる案件から活動をスタートし、その後のアサインは本人の意向を可能な限り尊重しています。