株式会社Datachain

基本情報

資本金:

1億円

創立年月日:

2018/03/12

代表者名:

久田 哲史

本社所在地:

〒106-0032東京都港区六本木3-2-1六本木グランドタワー35階

会社の特徴

ブロックチェーン技術に関する企画・開発を行う企業。 同社は、特定の中央集権型システムに依存せずに、異なるブロックチェーンに分散したデータの参照や機能を実行するスマートコントラクトの開発ができるフレームワーク『Cross Framework』を運営しております。

募集中の求人 (3件)

正社員一部リモート年収:800~1800万円(月給:67~150万円)

◆◆◆ Datachainの取り組みについて ◆◆◆ 2024年9月5日にグローバルな決済ソリューション基盤を構築するプロジェクトを発表いたしました! Datachainは2018年の創業時から、「日本発」の「グローバル×ディープテック」として「デファクトとなるインフラ」をつくることを目的に、技術と事業機会のR&amp;Dを続けてきました。 デカコーン(企業価値100億ドル以上のスタートアップ)を目指す同社ですが、「この目標を実現するためにはグローバル×ディープテックで勝つ必要がある」とよく言われます。 その大きな第一歩として、発表したプロジェクトがスタートしますが、世界のトップ企業が競合となる本領域で大きなアドバンテージを持ってスタートダッシュを切ることができる時間は限られています。 ファーストペンギンとして「日本発」の「グローバル×ディープテック」として「デファクトとなるインフラ」をつくるべく、現在、採用を急拡大しております。 ◆◆◆ なぜDatachainが実現できるのか ◆◆◆ ・日本の大手の銀行も海外送金で利用している、世界200以上の国と地域、11,000以上の機関を結ぶ金融取引の通信網と連携機関と連携し、ステーブルコインを用いた国際送金基盤を開発します。 ・2023年6月に先進国で初めてブロックチェーンのステーブルコインに関する法案が日本で施行され、この領域で日本が世界をリードしています。 ・Datachainが研究開発してきた技術であるブロックチェーン間の送信技術が世界をリードしています。 ◆◆◆ 本ポジションのやりがい ◆◆◆ フロントエンドのリードエンジニアには新たな大きな事業を推進するため、新規のシステムを立ち上げる必要あります。 システムを作るための理想の環境を作るために、チームを率いる役割、つまりリードする役割が必要になっています。 実装面では通常のデザイン面でのフロントエンドの実装に加え、ブロックチェーン上のスマートコントラクトなどのアプリケーションを直接呼び出すこともあります。ブロックチェーン特有の中間状態の長い状態管理が必要な開発を行う必要があり、これまでにないUXを設計する面白さがあります。 ◆◆◆ 利用している技術 ◆◆◆ ※Project毎に異なる可能性があります ▼ ブロックチェーン 言語:Go、Rust、Solidity、Kotlin ネットワーク:Ethereum、BNB Chain、Cosmos等 ▼ サーバサイド・バックエンド開発 言語:Go データベース:PostgreSQL(Azure Cosmos DB) ▼ フロントエンド開発 TypeScripte、Next.js、wagmi、Chakra UI ▼ インフラ・SRE クラウド: Azure、Kubernetes CI/CD: GitHub Actions、Argo CD、Argo Workflows 監視: OpenTelemetry、Grafana ◆◆◆ Datachainについてより詳しく知る ◆◆◆ ▼デカコーンの目指すプロジェクトへの思い - <a href="https://note.com/hisata/n/n004c3e4fbec1" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://note.com/hisata/n/n004c3e4fbec1</a> ▼クロスボーダーステーブルコイン送金基盤構築プロジェクト「Project Pax」の始動および国内外金融機関との実証実験の開始について - <a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000055051.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000055051.html</a> ▼会社説明資料 - <a href="https://speakerdeck.com/datachain/company-deck" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://speakerdeck.com/datachain/company-deck</a> ▼Datachain note - <a href="https://note.datachain.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://note.datachain.jp/</a>

正社員一部リモート年収:800~1800万円(月給:67~150万円)

◆◆◆ Datachainの取り組みについて ◆◆◆ 2024年9月5日にグローバルな決済ソリューション基盤を構築するプロジェクトを発表いたしました! Datachainは2018年の創業時から、「日本発」の「グローバル×ディープテック」として「デファクトとなるインフラ」をつくることを目的に、技術と事業機会のR&amp;Dを続けてきました。 デカコーン(企業価値100億ドル以上のスタートアップ)を目指す同社ですが、「この目標を実現するためにはグローバル×ディープテックで勝つ必要がある」とよく言われます。 その大きな第一歩として、発表したプロジェクトがスタートしますが、世界のトップ企業が競合となる本領域で大きなアドバンテージを持ってスタートダッシュを切ることができる時間は限られています。 ファーストペンギンとして「日本発」の「グローバル×ディープテック」として「デファクトとなるインフラ」をつくるべく、現在、採用を急拡大しております。 ◆◆◆ なぜDatachainが実現できるのか ◆◆◆ ・日本の大手の銀行も海外送金で利用している、世界200以上の国と地域、11,000以上の機関を結ぶ金融取引の通信網と連携機関と連携し、ステーブルコインを用いた国際送金基盤を開発します。 ・2023年6月に先進国で初めてブロックチェーンのステーブルコインに関する法案が日本で施行され、この領域で日本が世界をリードしています。 ・Datachainが研究開発してきた技術であるブロックチェーン間の送信技術が世界をリードしています。 ◆◆◆ 本ポジションのやりがい ◆◆◆ バックエンドのリードエンジニアには新たな大きな事業を推進するため、新規のシステムを立ち上げる必要あり、システムを作るために理想の環境が必要です。 環境を作るために、チームを率いる役割、つまりリードする役割が必要になっています。 エンジニアが最大効率で働くための開発プロセス、文化、仕組みづくりなどを新規にチームを立ち上げる面白さと難しさを理解しながら率先して行います。 実装面では通常のWebアプリケーションに加えて、ブロックチェーン上のアプリケーションも実装し、運用し続ける開発を実現するために、組織、文化、仕組みをひとりひとりが実現します! ◆◆◆ 利用している技術 ◆◆◆ ※Project毎に異なる可能性があります ▼ ブロックチェーン 言語:Go、Rust、Solidity、Kotlin ネットワーク:Ethereum、BNB Chain、Cosmos等 ▼ サーバサイド・バックエンド開発 言語:Go データベース:PostgreSQL(Azure Cosmos DB) ▼ フロントエンド開発 TypeScripte、Next.js、wagmi、Chakra UI ▼ インフラ・SRE クラウド: Azure、Kubernetes CI/CD: GitHub Actions、Argo CD、Argo Workflows 監視: OpenTelemetry、Grafana ◆◆◆ Datachainについてより詳しく知る ◆◆◆ ▼デカコーンの目指すプロジェクトへの思い - <a href="https://note.com/hisata/n/n004c3e4fbec1" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://note.com/hisata/n/n004c3e4fbec1</a> ▼クロスボーダーステーブルコイン送金基盤構築プロジェクト「Project Pax」の始動および国内外金融機関との実証実験の開始について - <a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000055051.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000055051.html</a> ▼会社説明資料 - <a href="https://speakerdeck.com/datachain/company-deck" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://speakerdeck.com/datachain/company-deck</a> ▼Datachain note - <a href="https://note.datachain.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://note.datachain.jp/</a>

正社員一部リモート年収:800~1800万円(月給:67~150万円)

◆◆◆ Datachainの取り組みについて ◆◆◆ 2024年9月5日にグローバルな決済ソリューション基盤を構築するプロジェクトを発表いたしました! Datachainは2018年の創業時から、「日本発」の「グローバル×ディープテック」として「デファクトとなるインフラ」をつくることを目的に、技術と事業機会のR&amp;Dを続けてきました。 デカコーン(企業価値100億ドル以上のスタートアップ)を目指す同社ですが、「この目標を実現するためにはグローバル×ディープテックで勝つ必要がある」とよく言われます。 その大きな第一歩として、発表したプロジェクトがスタートしますが、世界のトップ企業が競合となる本領域で大きなアドバンテージを持ってスタートダッシュを切ることができる時間は限られています。 ファーストペンギンとして「日本発」の「グローバル×ディープテック」として「デファクトとなるインフラ」をつくるべく、現在、採用を急拡大しております。 ◆◆◆ なぜDatachainが実現できるのか ◆◆◆ ・日本の大手の銀行も海外送金で利用している、世界200以上の国と地域、11,000以上の機関を結ぶ金融取引の通信網と連携機関と連携し、ステーブルコインを用いた国際送金基盤を開発します。 ・2023年6月に先進国で初めてブロックチェーンのステーブルコインに関する法案が日本で施行され、この領域で日本が世界をリードしています。 ・Datachainが研究開発してきた技術であるブロックチェーン間の送信技術が世界をリードしています。 ◆◆◆ 本ポジションのやりがい ◆◆◆ SREのリードエンジニアには新たな大きな事業を推進するため、新規のシステムを立ち上げる必要あり、理想のシステムを作るための環境も作るために、チームを率いる役割、つまりリードする役割が必要になっています。 実装面では通常のWebアプリケーションのインフラ知識に加えて、ブロックチェーン特有のノード管理などを行う開発にチャレンジする面白さがあります! ▼ 働くメンバー ・SREインタビュー :<a href="https://medium.com/@datachain_jp/interview-keita-mizuochi-dbe23296b8cf" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://medium.com/@datachain_jp/interview-keita-mizuochi-dbe23296b8cf</a> ◆◆◆ 利用している技術 ◆◆◆ ※Project毎に異なる可能性があります ▼ ブロックチェーン 言語:Go、Rust、Solidity、Kotlin ネットワーク:Ethereum、BNB Chain、Cosmos等 ▼ サーバサイド・バックエンド開発 言語:Go データベース:PostgreSQL(Azure Cosmos DB) ▼ フロントエンド開発 TypeScripte、Next.js、wagmi、Chakra UI ▼ インフラ・SRE クラウド: Azure、Kubernetes CI/CD: GitHub Actions、Argo CD、Argo Workflows 監視: OpenTelemetry、Grafana ◆◆◆ Datachainについてより詳しく知る ◆◆◆ ▼デカコーンの目指すプロジェクトへの思い - <a href="https://note.com/hisata/n/n004c3e4fbec1" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://note.com/hisata/n/n004c3e4fbec1</a> ▼クロスボーダーステーブルコイン送金基盤構築プロジェクト「Project Pax」の始動および国内外金融機関との実証実験の開始について - <a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000055051.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000055051.html</a> ▼会社説明資料 - <a href="https://speakerdeck.com/datachain/company-deck" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://speakerdeck.com/datachain/company-deck</a> ▼Datachain note - <a href="https://note.datachain.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://note.datachain.jp/</a>